第二新卒

第二新卒で自己PRが学生時代の話はやめとけ。転職失敗するぞ

転職の自己PRって何を話したらいいのかわからない
特に実績とかないから学生時代のことを話すしかない
第二新卒でもガクチカでOKって本当?

こんにちは!ALLOUT(Twitter@alllout_com)です。

今回の記事ではこのような悩みを解決していきます。

僕は色んな方の 職務経歴書の添削 や自己PRの添削を行っています。

第二新卒の方で、

一番頑張ったことは、学生時代のボランティア活動です!
大変だったことは受験勉強です

という感じで学生時代に力を入れていたこと、いわゆるガクチカを自己PRしようとする人は少なくありません。

だがしかし、これを聞いた瞬間、

俺
駄目だこいつ…早くなんとかしないと…

こうなります。

今回は、

第二新卒なのに自己PRが学生時代の話をすると転職失敗する理由

についてマジレスしていきたい

この記事を読むメリット

・痛い転職活動生にならなくて済む

・正しい自己PRの仕方がわかる

・過去の栄光にしがみつく痛い奴と思われなくなる

第二新卒なのに自己PRが学生時代(ガクチカ)なヤツは要らない子な件

俺
第二新卒なのに自己PRが学生時代(ガクチカ)するのは敗北者じゃけぇ…

とお伝えすると、

敗北者…?取り消せよ…! 今の言葉……!

と言いたくなる気持ちはわかる。スゲーよくわかる。

第二新卒ということは初めての転職なわけで分からないことばかりなのは無理はありません。

また、

第二新卒の転職では、ガクチカも自己PRしましょう!

なんてアドバイスする人もいますが…

マジできしょいよ…

学生時代の話(ガクチカ)が許されるのは大学生まで

新卒の就職活動の学生には社会人経験はありませんし、学生同士で競うものです。

ボランティア活動とかサークルのサブリーダーやってましたとか、

学生時代に頑張った話とかでアピールして差別化するしかありません。

だがしかし、

学生時代に力を入れていた話(ガクチカ)が許されるのは大学生までです。

第二新卒つまり転職活動は中途採用なわけですから、社会人経験を問われます。

いうなれば学生時代に社会人になるために頑張ったこと(ガクチカ)ではなく、

転職面接では社会人としてどう頑張ったのか、何に力を入れていたのか?

を聞いているわけです。

あなたの職場にも、

俺は高校の頃ファンクラブが出来るくらいモテたんだぞ
俺がお前の頃は寝る間を惜しんで仕事したもんだ

こんなダサいがいるかもしれませんが、

正直、

いつまで過去の栄光にしがみついてんの?
大事なのは今でしょ?

としかならないと思います。

面接官も同じで、自己PRで学生時代の話しかできない第二新卒ってのは、過去の自慢話する中年と一緒です。

学生時代からまるで成長していない
前の職場に仕事の基礎を教える人間はいなかったのか…?
そもそも、人とコミュニケートできていないようだ

当然ですが、お祈りコース一直線です。

転職面接で学生時代の話→私はただ歳を取っただけの大きな子供です宣言と一緒

よく新卒採用するのにかかったコストを回収するのに3年かかるなんて話があります。

学生だった人を社会人として研修でビジネスマナーを叩きこんだり、先輩社員のサブでつかせたりして1人前になるのに数年の時間を要するからというのが理由です。

逆を言えば、第二新卒の採用ってのはそれが既に終わっている状態ですから、育成の手間がかかりません。

大量の新卒学生をふるいにかける→1人前に仕事が出来るようにレベル上げをする

というめんどくさい工程を1社目の会社がやってくれるわけですからね。

つまり、第二新卒採用をする会社ってのは、

よそ様が丹精込めて育てたものを収穫時期になったら横取りしたいわけです。

そんな第二新卒の転職活動で、

自己PRが学生時代の話するということは、

自身が育成ミスった失敗作であると言っているのと一緒なんですね。

面接官
面接官
一から育てるとか第二新卒の意味ねーじゃんw…
面接官
面接官
どうせ仕事出来ない人間雇うなら、新卒の方がマシじゃん!

となります。

もちろん、第二新卒あっても育成するつもりでの採用はあります。

ただ、育成するつもりにしても、ただ歳を取っただけの大きな子供を選ぶ理由はどこにもないのです。

面接官に学生時代のことばかり聞かれるのはもう最悪

転職面接で、自己PRが学生時代(ガクチカ)なのはいけないとお伝えしましたが、

それなら学生時代のことを言わなければいいだけでしょ?

と安直に考える方がいらっしゃるかもしれません。

だがしかし、言わなければいいという問題ではありません。

むしろ、

面接官に学生時代のことばかり聞かれることの方が最悪

60分の転職面接では基本的に、

・転職先の会社や求人している業務について

・応募者がこれまでやっていた業務に土江

・なぜ辞めたのかこれから、なぜ自社を志望するのか

・自社(転職先)でやっていけるのか、その根拠は何か

・キャリアプランは?(すぐに辞めないか)

ということを中心に話をしていきます。

にもかかわらず、

学生時代頑張ったこととかを今更聞かれるというのは、

一通り聞いたがこれといって光るものが無く、仕方なしに学生時代のことを聞いてみるしかないと思われているわけです。

もちろん、3年未満の第二新卒であれば、就活の時にどういう考えで1社目に新卒入社したのか聞かれることもあるかも知れませんが、

60分の面接のうちの1~2分くらい長くても5分くらいで、やはり会社員としての経験やスキルについての質問が大半です。

第二新卒で自己PRが学生時代の話→書類選考すら通らない

第二新卒の面接で、自己PRが学生時代の話をしてはいけないとお伝えしましたが、

正直、余計な心配かもしれません。

というのも、自己PRが学生時代の話の第二新卒は書類選考すら通らないと思うからです。

ライバルの第二新卒が、いかに能力や経験があるのかをアピールしている中で、

わざわざ学生時代で成長が止まっている人を面接に呼ぶ必要が無いからです。

仮に奇跡的に書類選考を通過できたとしても、

社員を使い捨てにする気満々で誰でもいいと思っているブラック企業くらいです。

まぁ、こんなことを言うと若い第二新卒の方にマウントを取るみたいですが、そんなつもりはありません。

僕はこれまで >>職務経歴書の添削 をしてきましたが、

30代40代の方でも転職サイトのテンプレみたいな職務経歴書ばかりで、25歳の僕にすら及ばない方ばかりでした。

言い換えれば、職務経歴書を作れれば第二新卒は一番簡単な転職になるということです。

詳しくはこちらの記事で解説しています↓

>>第二新卒はやばいからやめとけ?職務経歴書がまともならヌルゲーな件

第二新卒はやばいからやめとけ?職務経歴書がまともならヌルゲーな件 今回の記事ではこのような悩みを解決していきます。 こんにちは!ALLOUT(Twitter@alllout...

 

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