- 退職したいけどお金が…
- 失業保険を28ヶ月分貰えるって聞いたけど本当?
- 怪しいと思いうけど、ホントなら頼んでみたい
今回の記事ではこのような悩みを解決していきます。
最近、通常3ヶ月しか貰えない失業保険を最大28ヶ月分も貰える方法があると聞いたことがある人はいるのではないでしょうか。
僕も以前から、こういうサービスが有るということは知っていたのですが、

もはや怪しさしかないw
という感じで華麗にスルーしていました。
だがしかし、とあるきっかけで、最大28ヶ月分受け取れるサポートしている


の運営の方とお話する機会があり、せっかくの機会なので、
失業手当を28ヶ月受け取れる?という退職コンシェルジュに直接聞いてみた
・いつでも会社を辞められるという無敵感が手に入る
・次の仕事を決めずに仕事を辞めても生活に困らなくなる
・嫌な上司のせいでこんな目に…と、むかつく日々を送らなくて済む
そもそも失業手当が28ヶ月分も貰えるカラクリとは?



そもそも、28ヶ月分貰えるという根拠は?
というのが一番気になるところでしょう。
そもそも失業手当を最大28ヶ月分受け取ると言い方は適切ではありません。
というのも、
パワハラや長時間労働など精神的、肉体的にキツイといった理由で退職した人が
退職時に社会保険(傷病手当金)と失業手当(失業保険)を組み合わせて、総支給額の60%~65%を最大28ヶ月分受け取れるという制度のことだそうです。


退職コンシェルジュの社会保険給付金サポートとは?
↓は「退職コンシェルジュ」の社会保険給付金サポートの解説動画ですが、
退職時に社会保険(傷病手当金)と失業手当(失業保険)を組み合わせて総支給の60%~65%を最大28ヶ月分受け取れるという制度というのは条件さえ満たせば誰でも利用できるのですが…
手続きが非常に複雑だし、手順をミスると受給できなくなるという制度でもあり、よっぽど社会保険に詳しくないと只の社畜には無理ゲーです。
そのため給付金をちゃんと受け取れるようにサポートを行って、受け取る給付金の一部を成功報酬として受け取るサービスを行っているとのことで、





額面の60%しか給付されないなら生活苦しくない?
と思うかもしれませんが、額面の6割とはいえ社会保険給付は非課税ですので、国民年金の全額免除申請も利用できるし、
スーツや革靴代、外食費など仕事をする上で発生する出費も減るので人によっては可処分所得が増える可能性すらあります。



仕事を辞めるとストレス解消の浪費をする必要は無くなるからな
ちなみに退職コンシェルジュは、
これまで、1700人以上の給付金サポートを行ってきたとのこと
運営している会社って大丈夫?怪しい詐欺会社では?
ここまで聞くと良さげな感じですが、



運営している会社は大丈夫なの?
と気になるところです。
退職コンシェルジュを運営しているのはCREED BANK株式会社という所で、
2016年からやっている会社で、今回の退職コンシェルジュ以外にも、人材事業や通信事業など複数の事業をしているということです。
社会保険給付金サポートの事業を行う上で、法律とか大丈夫?と気になるところですが、弁護士や社会保険労務士といった顧問先もちゃんとあるようです。
各ホームページで確認した所、





認定を受けている=反社チェックもクリアしてるってことやから安心やね
怪しい退職コンシェルジュと直接話して闇を暴いてみた
これまでの情報だけで見れば、成功報酬で、退職時の給付金が20ヶ月以上貰えるってんなら、退職コンシェルジュってのはかなり良さげなサービスだと思います。
だがしかし、そうはいっても怪しさは消えないし、逆に良い情報だけしかないので余計に怪しいとすら感じる…
そんな時、退職コンシェルジュを運営するCREED BANK株式会社の方とお話する機会があったので、気になるところを根掘り葉掘り聞いてみたのである!
①料金は受給額の10%~15%※受給できなければ全額返金
おそらく一番最初に気になるのは



いくら費用がかかるの?
でしょう。
人それぞれ給付金の額が違うので料金は人それぞれ違いますが、
受け取れる給付金の10%~15%程度とのこと
たとえば、月収30万円(額面)の佐藤さんの場合、
給付金サポートにより最大540万円貰えるため、そのうちの約10%~15%を前払いで支払います。
仮に退職コンシェルジュで退職して6ヶ月後に再就職した場合であっても、
普通に待機期間を経て失業保険を受けたときと比べても最低でも50万円以上のプラスです。



俺ならギリギリまで働かないw
そして、万が一申請が通らず、受給できなかった場合は全額返金してくれるそうです。
とはいえ、



本当にちゃんと返金されるの?



お金だけ取られて受給できないなんて嫌!
と思う気持ちはわかる。スゲーよくわかる。
そこで、



そもそも受給できるのってホントは一部の人だけじゃないの?






ちなみにその3%の中で返金できないケースってあった?
(受給も出来ず金も返って来ないなどはあるまいな?)



とのこと。
確かに1700人以上のサポートをしていく中で、全然受給も出来なければ悪評は広まるし、返金を謳ってて、返金しなければ今頃集団訴訟を起こされていますからね。
勝率97%かつ実際に申請が通ったらという成功報酬なので、万が一3%に該当してしまったとしても全額返金されるわけですから、ノーリスクと言えるでしょう。
- 仕事がつらすぎて転職活動する気力すら沸かない…
- 仕事を辞めてから落ち着いて転職活動したい…
って人は利用しない手はないと思います。
ちなみ一括支払いと分割払いなど支払いプランが複数あり、
現在、まとまった貯金がなくても分割払いも可能です。
②受給できる条件は、1年以上社会保険に加入している人?
それではどういった人が利用できるのかというと
- 年齢が20歳~54歳
- 退職日まで2週間以上、3ヶ月未満である
- 現時点で転職先がきまっていない
- 社会保険に1年以上加入している
ぱっと見でちょっと条件が厳しいなと思ったので、詳しく聞いてみました。



20歳以上って18歳から働いて社会保険1年以上加入している人もいるけどそういった人はダメなの?
申し込んだら3ヶ月未満で辞めないといけないの?



さらに、



]退職届を既に提出してしまった人でも利用できるの?



とのことです。
退職コンシェルジュではスマートフォンやPCからの視聴可能な無料WEB説明会でさらに詳しい内容を解説しています。
対話形式ではないのでYouTubeを見る感覚で気軽に参加できます。
説明会に参加して、



自分が対象になるのか教えて欲しい!
って人は無料相談も受けられます。
もちろん、サービスに申し込まない限り料金が発生するということはありません。
とりあえず、
・退職日まで2週間以上ある(退職届を既に出してしまった人でも可)
・現時点で転職先がきまっていない
・社会保険に1年以上継続加入(見込み)
この3つに当てはまる人はWeb説明会に参加するのをおすすめします。
ちなみに、社会保険に1年以上継続加入していることが条件と言っても、
- 数カ月後、退職する時には1年以上になる見込みの人
- ブランク無しで転職して前職と現職で継続1年以上になる人(見込みも可)
という人であれば、勤続年数はとりあえず1年以上であると回答してOKとのことです↓
③大きな病気を患っていないと受給できないのでは?



そもそも、うつ病とか大きな病気の人じゃないと傷病手当金を受けられないんじゃないの?



うつ病でも無いのに、医師と共謀して診断書作らせたりするんちゃん?
と邪推したくなる気持ちはわかります。
給付金サポートで詐欺行為を指南されて、あとあとトラブルに巻き込まれるとかマジ勘弁ですからね。
そこで、



大きな病気にならないと受給できないのでは?



実は幅広く緩やかな条件で活用することが出来るんですよ。
とのこと、
よくよく考えたら、会社を辞めたいと考える人の中で、
全くストレスも疲労もなく、仕事しているなんて人はいないですよね。
むしろ、人間関係のストレスや長時間労働で限界に達して会社を辞める人が大半です。
本来なら
- 最近ずっと夜眠れない
- ストレスで食欲がなくなった
- 休みの日は何をする気力もない
- 些細なことでイライラするようになった
など、こういった症状が出ていれば真っ先に病院に行くべきなんですが、多くの方が我慢して仕事をしているってのが現実ですよね。
もちろん、誰もが給付金を受けられるというわけではありませんし、
うつ病じゃないのにうつ病…みたいに嘘の病気をでっち上げて給付金を受け取ることはいけませんが、
肉体的に身体的にキツいっていう人は、給付金の対象になる可能性があるので、Web説明会で詳しい話を聞いてみるだけでも価値はあるはずです。
④公的な制度なら自分でもできるのでは?お金を取るなんて…



自分でやったらタダで給付金全部オレのものじゃん!
僕自身、こういう考え方は好きじゃないのですが、中にはそんな人もいるかもしれません。
だがしかし、


僕自身、今回記事にするにあたって傷病手当金や失業手当の申請するフローを色々確認してたら、
- 3日間は出社しない日を設定しないといけない
- 最終日は欠勤する
- 医師から傷病証明書、就労可能意見書をもらう
とか細かい条件が色々ありすぎてキリがありません。
また、会社の対応が悪く、支給までに時間がかかったり、受給が受けられない可能性もある。



辞めた社員への嫌がらせのように書類を送ってこない会社とかあるからな!
とてもじゃないけど、退職したいくらいのストレスと疲労を抱えた素人にできる芸当ではありません。
感覚的に言えば、
運転免許がほしいけど、自動車学校に通う金と時間が惜しいから、免許センターで技能試験を受けて一発合格を目指すようなものです。
もちろん自動車学校の教官レベルの技能、知識を持った人が身近にいて指導、サポートしてくれ、なおかつ練習に使えるセダン車(しかもMT)と大きな私有地があれば合格は可能でしょうが…



そこまでするなら自動車学校にいった方が早くない?
って普通の人はなりますよね。
しかも、運転免許の試験とは違って、今回の申請はミスったらやり直しが出来ないので余計に無理ゲーです。
とはいえ、社会保険労務士や弁護士に申請代行を頼むと100万近く掛かるところも普通にあります。
中には、10万円でサポート!みたいなところもありますが、
資料だけ送って



後は自分でやってよ!情報提供したから返金はできんけど
みたいな業者もあるそうです。



それはもはや情報商材…
退職コンシェルジュの場合、



これまでの1700人以上をサポートしてきたノウハウや、サポートツールなども用意していますので、安心してご利用できますよ。
とのこと。
そもそも、受給できなかったら全額返金なので、頑張ってサポートしてくれますよ↓
⑤給付を受けたら転職に不利になる?社会保険給付のデメリット
給付金にメリットがあるとはいえ、



面接官にメンタルが弱い人と判断されるかも…



また体調崩すんじゃない?と採用を敬遠されるかも
という感じで、
給付金を受けてしまうと、転職に不利になるのではないか?
という不安があるでしょう。
そこで、



転職(再就職)する際に、面接の場で給付金を受けていたことは言わないといけないの?



ただし、パイロットのようにこれまでの通院歴を確認されるような職種につきましては影響が出る可能性が考えられます。



(パイロットはこんなサイトに来ない…)
つまり、一般的な転職だと「失業手当受けつつ資格取得をしていた」とか説明しても構わないということです。
つまり、普通の離職中(ブランク)と条件は変わらないし、
給付金を受けていたことによって転職しにくくなることはないということです。
しかも、仮に給付を満額受けずに転職しても、再就職手当も手厚いのでサポートを利用したほうが得ですね。


結論:退職コンシェルジュは怪しい詐欺ではない
中には、給付金を得るために事実と異なる届出等を行う詐欺業者もあるらしいのですが、
仮に退職コンシェルジュがそういう詐欺業者であった場合、これまで数年間に渡り1700件以上の給付金詐欺を働いたことになります。
国だって馬鹿じゃないので、速攻で捕まります。
現に、2020年のコロナ給付金詐欺をやらかした人間は翌年の2021年には逮捕されまくりでしたからね。
ぶっちゃけ、数年前にブラック営業会社を辞める時、この社会保険給付サポートがあったら、迷わず利用していたし、社会保険給付で生活費を確保して、ブログを伸ばしていれば今頃はもっと豊かに暮らせていたと思います。
実際そうやってフリーランスとして独立した方もいらっしゃるそうです。
もしかしたら、僕とは違って



生活保護を貰うみたいでちょっと抵抗ある…
と感じる方もいるかもしれません。
だがしかし、
社会保険に1年以上加入している状態ということは、これまでに社会保険料をしっかり払ってきたということです。
僕なんて、給与明細を見て総支給と手取り給与の金額の差に唖然として、



健康保険を払う度に、俺はどんどん不健康になっていくぞ!
と、すさんでいたこともありましたw
実際、払うという義務を果たしてきたんだから、給付を受ける権利を行使するのは当然のことです。
それに、



毎月健康保険料払っているけど、施しを受けるのが嫌だから病院代3割負担じゃなくて10割負担にするわ
なんて人いませんよね。
社会のお世話になっていない人なんていませんし、人生良いときもあれば悪いときもあるので、転職して稼げるようになってから納税していったらそれでいいんですよ。
そのための社会保障なんですから。
そもそも、ホントなら安心して長く働き続けたかった思っていたけど、
人間関係とか長時間労働とかのせいで、あなたは悪くないのに会社を辞める羽目になり、
みるみる貯金が減っていく恐怖を味合わないといけないのはあまりにも理不尽ではないでしょうか?



あまりにキツくて、ブラック企業の求人が魅力的に見えるレベル
これでは何のために退職したのかわからないし、



あの上司のせいでこんな目に…
と絶対になりますよ。
そんなむかつく日々を過ごすくらいなら、
退職コンシェルジュの無料WEB説明会やその後の無料相談を利用することをおすすめします。
・現時点で転職先がきまっていない
・退職日まで2週間以上ある(退職届提出済も可)
・退職日までに社会保険に1年以上加入


※現在1年未満でも退職時に1年以上になる見込みの方は「勤続年数は1年以上である」と回答してOK↓
※対話形式ではないのでスマホでYouTubeを見る感覚で気軽に参加できます。