今回の記事ではこのような悩みを解決していきます。
こんにちは!ALLOUT(Twitter@alllout_com)です。
仕事を辞めたい…転職したい…
と思っても、
・人手不足だから周りに迷惑がかかる
・辞めたいって伝えたら上司からなんて言われるかわからない
・退職を申し出てから、退職日まで過ごすのがつらい
といった理由から、
事故にあって怪我を負えば辞められる…
もしくは、
仕事を辞めたいから、病気になりたいと思いつめてしまう人もいます。
しかし、3回会社を辞めた俺から言えることは、
仕事を辞めたいから、病気になりたい?退職するのに診断書なんて不要!
この方法を語る!
・診断書をでっち上げるという危ない橋を渡らなくて済む
・嘘をつく罪悪感から解放される
・明日から会社を辞められる
仕事を辞めたいから、病気になりたい?診断書など無くても簡単・確実に辞める方法
いきなり結論なんですが、
病気になりたいと考えるくらい思いつめている人が簡単・確実に辞める方法は
弁護士の退職代行を使うことです
ただ、これだけだと説得力がないので、
その理由をを説明します。
① 心療内科の診断書は時間がかかる
僕は大学職員の仕事に転職して、
ポンコツ上司によるパワハラなど職場環境があまりにも最悪だったので、
精神科、心療内科を受診してで診断書をもらえばすんなり辞められると思い、
精神科、心療内科に予約の電話をしたところ、
どこの病院も
「予約が3ヶ月先になります。」
とのこと…
長い…そんなに待ってたら本当に頭がおかしくなりそうだ!
ってなりました。
というか
仕事で病んでいる人多すぎ…この国の労働環境は腐っている!
と思いましたね。
地方でもこんな感じなので、人口が多い都心部になると何ヶ月も待たされることでしょう。
そんなに待っていたら、本当に病気になり取り返しがつかないことになります。
ちなみに、診断書を使ってまで辞めたかった職場についてはこちら↓

② 心療内科の診断書を使っても中々辞められない
うつ病など精神疾患の診断書を持っていくと辞めやすいという意見は多いですが、
残念ながら、
実際は何ヶ月も掛けて診断書を手に入れて、退職交渉をしたところで、
中々辞められないというのが現実です。
というのも、
上司は部下を精神疾患にして退職に追い込んだとなると責任を取らされます。
上司はそれを嫌がるので、
「あと半年だけ頑張れないか」
「次の人事異動まで待てないか」
「今辞めたら生活大変だろ?とりあえず休職したらどうだ」
など、あの手この手で退職の引き止めしてきます。
そして、
とりあえず休職するって形になり、元の職場に逆戻り…ってのがよくあるパターンです。
運が良ければ部署異動ができますが、
新しい部署で辞めようとすると新しい上司が退職の引き止めをしてきます。
もちろん、引き止めに屈さなければ強引にでも辞められますが、
だったら、わざわざ病気になる必要はないですよね。
そもそも、
病気になればすんなり辞められるという考えは捨てた方が良い
ということです。
上司が納得する退職理由など存在しない↓

③ 弁護士の退職代行を使えば明日から職場に行かなくていい
前の仕事を辞める時に、診断書作戦が使えなかった僕は
引き止めとか、クソ上司が納得する退職理由を考えることすら面倒くさかったので、
弁護士が直接対応してくれる
弁護士法人みやびの退職代行サービス
を利用することにしました。
色々ある退職代行業者の中で、
弁護士法人みやびの退職代行サービスにした理由は、
・弁護士が代わりに交渉してくれるので会社とは一切話さずに済む
・有給はすべて消化できる
・面倒くさい引き継ぎをしなくていい
・有期雇用の契約社員など困難なケースでも対応可能
今でも、覚えているんですが無料相談したら
「退職日はいつにします?明日でもいけますけど」
と言われ、
僕のほうが「ちょ…早すぎw」とあまりの対応スピードについていけませんでした。
こんな感じで、
明日からでも辞められるんですね。
その後、退職日の打ち合わせをして、
私物を少しずつ持ち帰っていき、最終日の帰りにバレないように保険証や会社からの貸与品とA4一枚の引き継ぎ書を一緒に机の中入れ、
準備万端になったところで、退職代行に「明日から出社しないのでお願いします」と最終連絡してお終いです。
※置いて帰るのを見られたくないって人は、保険証や貸与品は持ち帰って郵送するのもありです。
退職代行を使うと、
最初は会社の上司が家に来るんじゃないかって思いましたけど、その後は一切会社の人とは会ってもいないし、電話すらしていない。
冷静に考えたら、弁護士を通しているのに下手な真似はできませんよね。
離職票など郵送のやり取りで終わりです。
もし退職後しばらくしても源泉徴収票とか会社から書類が送ってこないって時でも、
弁護士法人みやびの退職代行サービスに連絡すれば、会社に送るように言ってくれるので安心です。
実際に僕が使ってみて、本当に良かったと思っているので、
病気になりたいと思うくらい仕事を辞めたいと感じている人は
まずは無料相談だけでもした方が良いですね。
実際の僕が退職代行を使った様子はこちら↓

仕事を辞めたら病気になりたいなんて思わなくなるよ
社員に病気になってまで辞めたいと思わせる会社なんて
そもそも、退職の交渉をするに値しません。
退職代行を使ってでも、問答無用で辞めましょう。
病は気からじゃありませんが、
そういった職場で我慢し続けると、
本当に心身の病気になりかねません。
心身を壊してしまえば、社会復帰に何年も時間がかかるとか、
生命保険には入れないとか大小がデカすぎます。
逆に、仕事を辞めたら病気になりたいなんて思わなくなりますよね。
僕は退職代行を使って、逆にトラブルになるんじゃないかって不安に思う気持ちがありましたが、
弁護士が相手なので会社や上司は何も出来ません。
なので、
病気になりたいと考えるくらい思いつめて悩むくらいなら、
まずは、退職代行の弁護士に無料相談するだけでも、かなり心は楽になりますよ。
※無料相談はLINEかメールで出来ますが、急ぎの方はLINEの方がオススメです。
土日の連絡でも普通に対応してくれました。
退職代行を使うのは非常識ではない↓
