こんにちは!ALLOUT(Twitter@alllout_com)です。
このALLOUTというブログでは
仕事とか転職とかキャリアについて色々と記事を書いてきましたが、
ある読者さんからこんなメールが届きました。
前の仕事を嫌になって退職したけど、
面接官が納得する退職理由が思いつかないから添削してくれ
ってことでした。
考えてみれば、
ってな感じで、
面接官が納得する退職理由が思いつかない
と多くの人が悩んでいます。
この依頼をきっかけに
上手く説明できない人の退職理由を添削して、
面接官が納得する退職理由にするサービス
をはじめることにしました。
この程度の退職理由を言えないならマジ検討してくれ!
面接では退職理由をポジティブに伝えよう!と言うのは簡単ですが、
実際やるとなると難しいものです。
僕が転職活動していた時の本音の退職理由は
・ノルマのある営業はもうやりたくない
・クソ客にペコペコすんのはもう嫌
・3人分の仕事させられてて給料据え置きとかこの会社マジクソやで
・俺も間接部門に行って楽がしたいんや
とまぁこんな感じで、皆さんとあまり変わりませんw
しかし面接では、
これまで、法人のルート営業として、
営業担当として個人で目標を達成することにもやりがいを感じていましたが、
3人分の業務をこなすための効率化の社内整備をした経験や、
冷夏でエアコンの売上が伸び悩む支店で、照明器具販売推進のリーダーとしてチームで目標達成を行った経験を通じ、
個人成果よりも周囲のメンバーと共に成果を上げたということの方に、強いやりがいを感じました。
そして、人をサポートする、成長に携わる仕事がしたいと感じ、
社員が働きやすい環境を作る人事職としてキャリアを形成しようと考えるようになりました。
しかしながら、
現職にジョブローテーションの仕組みが無かったこと、部署異動の希望が通らなかったことから、
今回、転職を決意しました。
と面接官が納得するような退職理由に変換していました。
添削料金について
僕がこれまでこのサイトで多くの人の転職の相談に乗ったり、大学で学生の就職の相談を乗っていた時、
就職や転職がうまく行かない人の共通点は、目先の出費をケチる人でした。
仮に費用が発生したとしても、
冒頭の依頼者の方のように、退職理由の添削をきっかけに
面接が苦手で、何がいけないのか、どうしたらいいのかもわからない
という泥沼から抜け出すことができるのであれば、転職成功の確率は大幅に上がるわけで、
そうなれば、添削料金に支払ったお金なんて余裕で回収できます。
① 6,600円コース(添削事例として紹介してOKな場合)
1回 6,600円
(入金確認後、お渡し。追加で添削の場合は応相談)
納期:一週間~(お急ぎの場合は、別途相談受け付けます)
退職理由の添削事例として紹介させて頂くときは、
もちろん会社名、個人名など伏せたりなど、プライバシーに配慮します。
② 9,900円コース(添削事例として紹介してほしくない場合)
1回 9,900円
(入金確認後、お渡し。追加で添削の場合は応相談)
納期:一週間~(お急ぎの場合は、別途相談受け付けます)
いきなり添削を受けるのは…と思う人へ
とはいえ
「いきなり添削を頼むのはちょっと…」
って二の足を踏まれている方もいらっしゃるかもしれませんので、
これまで受けてきた添削の依頼を元に、
退職理由の添削ノウハウをまとめたのnoteをお求めやすい価格で提供しています。
それに、仮に購入して頂いた後に、やっぱり添削を!と依頼してもらった場合でも、
今回のnoteを元に作ってもらった退職理由を添削すれば、よりよい退職理由が出来ますからね。
詳しい内容はこちら↓
実際に俺が添削した事例!内定者あり!
冒頭の依頼者さんの退職理由を添削してから数日後、連絡がありました。
今回の退職理由の添削をきっかけに、
なんと!内定を獲得したとのことです。
※このページの最後の最後までスクロールしてもらうと↑のコメントが見られます。
こういう話を聞くと、
イレギュラーな依頼でしたが、満足いただけて良かったと思いましたし、
改めて、どんな依頼にも対応できて俺ってすごい、大きな自信になりましたね。
とはいえ
じゃあ、添削してもらったら実際どんな感じになるの?
って気持ちはわかる。スゲーよくわかる。
なので、
今まで添削した退職事例の一部を紹介してます↓


① 6,600円コース(添削事例として紹介してOKな場合)
② 9,900円コース(添削事例として紹介してほしくない場合)
※ちゃんとヒアリングしながら添削しますので、業者のような塩対応は致しません。
もちろん、お急ぎの場合も、別途相談受け付けます。
事前のお問い合わせや相談は、もちろん無料!!
お支払いの流れは
相談→正式依頼→添削→添削完了と入金のご連絡(指定の銀行口座振込)→入金確認後、お渡し
となっておりますし、
ケースによってはお受け付けできないものもありますので(依頼をいっぱい抱えている時など)
きちんと相談した上で、正式依頼するかどうか決めていただいて構いません。
お気軽にお問い合わせください。