面接・自己PR

縁の下の力持ちになりたいから事務職っていう自己PRがキモすぎる件

営業とかしんどい仕事は嫌…
経理もしくは人事総務など事務職を希望
せや!縁の下の力持ちになりたいから事務職に!って言おう!

今回の記事ではこのような悩みを解決していきます。

こんにちは!ALLOUT(Twitter@alllout_com)です。

僕はコレまで色んな人の自己PRや志望動機も見てきたんですが、

その中で、

「縁の下の力持ちになりたいから~」

この言葉を見聞きした瞬間に

「あ、こいつダメかもしれない…」

と思っています。

この

「縁の下の力持ちになりたい」

という言葉は一見すると聞こえが良いので、

転職活動で使われがちで、特に事務職希望の人の自己PRで非常に多いです。

今回は、

縁の下の力持ちになりたいから事務職っていう自己PRがキモすぎる理由

について語るッ!

この記事を読むメリット

・事務職への転職をしくじらなくて済む

・縁の下の力持ちガーと言うライバルと差別化出来る

・転職活動がうまく行かず鬱ならずに済む

縁の下の力持ちになりたいから事務職っていう自己PRがキモすぎる件

10年以上前に僕が就活していた頃から

「潤滑油としてサークルの運営に貢献していました。」

「私は噛めば噛むほど味が出るスルメ人間です。」

なんて自己PRをしている痛い学生がたくさんいました。

それに対し僕は学生の頃から

(潤滑油とかwせめてエンジンって言えよw)

(あんたを吟味するほど面接官は暇じゃないぞw)

って思っていました。

今となっては社会人経験もない学生なんで微笑ましく見られる部分もあるのですが、

いい年齢こいた社会人が

「縁の下の力持ちになりたい」と、

痛い就活生のような自己PRだということに気づかず、

平然と面接の場で発言してしまっていることに警鐘を鳴らしたい。

事務職=縁の下の力持ちと思っている時点で、お呼びじゃない

色んな転職サイトで、縁の下の力持ちと称される事務職といえば、

・経理

・総務

・人事

・広報

・法務

 

などの、管理部門、間接部門の職種が挙げられます。

まず第一に、人事や広報ってのは会社の顔としてガンガン前に出てもらわないと困るだろw

経理の仕事であっても、無駄な作業時間を削減すれば別の仕事ができるので、生産性が上がるわけです。

極端な話、営業職は自分の売上だけ上げていればそれでいいですが、

管理部門、間接部門での仕事で成果をあげようと思ったら、

クソ面倒くさい社内調整とか馬鹿上司を納得させないといけないわけで、

役職の有無に関わらずリーダーシップを働かせる必要があります。

にもかかわらず、

「縁の下の力持ちになりたい」って言っている人間は、

面倒くさいのは他人任せで、私は会社に寄生する気満々です。

って言っているのと一緒なんですね。

このご時世、そんな人間を新しく雇う余裕がある会社なんてないし、

猫の手も借りたいと言う程忙しい会社でも、寄生虫には来てほしくないです。

本当に縁の下の力持ちになりたいヤツなんていない

「営業の様に数字を上げるよりは、縁の下の力持ち的な存在でサポートする方が自分には向いていると思います。」

こんな人はごまんといるでしょうが、

実際に縁の下の力持ちになっってしまったら、相当ムカつくはずです。

「縁の下の力持ち」って「人の目につかなくても、献身的に周りに貢献する人」

って意味なんですが、

縁の下の力持ちになるということは、

頑張りに見合った評価を受けられなくても甘んじて受け入れ続けるということです。

例えば自分だけ極端に業務量が多い一方で、定時で帰っている同僚がいるとムカつくし、

それに対して上司は何も言わないし、むしろ自分の仕事を増やしてくる始末…

それで人事評価や給料が一緒ってんならやってられないです。

頑張りに見合った評価を受けられないとか、そんなの誰だって嫌に決まっていますよ。

そして、縁の下の力持ち的な社員が辞めてしまい、いなくなってようやくその大切さに気付く…

なんて話はよく聞きます。

ここまで言うともしかしたら、

「評価とか給料が全てじゃないだろ!」

「私は他の嘘つきたちと違う!本当に縁の下の力持ちになりたいの!」

って反論してくる人がいるかもしれませんが、

じゃあ、何でお前は転職すんの?って話です。

縁の下の力持ちになりたいなら、

会社に不満があっても、頑張りに見合った評価を受けられなくても今の会社で頑張ればいいだけじゃないですかw

楽したいなら「縁の下の力持ちになりたい」なんて言うな!

「縁の下の力持ちになりたいから事務職で」

というような自己PRや志望動機を語る人は多いです。

だがしかし、

・ノルマで詰められる営業職はやりたくない

・そもそも仕事をそんなに頑張りたくないでやんす

・出世とか役職とか責任が重い仕事はマジ勘弁

・評価はいらないから、簡単な仕事だけやっていたい

 

などを耳障りの良い言葉に置き換えただけに過ぎません。

しかし、縁の下なんて控えめに言っているようで物凄く図々しいんですね。

もちろん、

ノルマが嫌、仕事で余計な苦労、ストレスを抱えたくないって思うことは悪くありません。

というか、会社員なんてそんな人ばかりです。

実際、転職サイトを見ると営業の仕事がいっぱいあるのに不人気で、

逆に管理部門の求人は少ないですし、人気です。

だって、どう考えたって管理部門の仕事より営業の仕事の方がしんどいじゃないですかw

僕自身も営業という兵隊は嫌なので後方支援の管理部門という安全圏でぬくぬくと過ごしたいと考えた時期もありました。

それにこのブログでは、

ノルマのない楽な仕事でテキトーに働いて最低限の固定収入を確保して、余った時間と労力を副業に投下して自由を勝ち取れ!

と会社を踏み台にするような働き方を推奨しています。

※ちなみにこのブログのサブタイトルは「営業からの脱出」ですw

だがしかし、

本音は別として転職活動では、一生懸命やるっていうスタンスでしょ?

事務職は人気で倍率が高く、ライバルがたくさんいる中で、

馬鹿の一つ覚えみたいに

「縁の下の力持ちになりたいから事務職」

そんなセンスのない言葉で誤魔化せていると思う神経が信じられません。

プロ入りを表明している高校球児が

「別に一軍のスタメンになる気はない」

「試合に出れなくても、年俸が貰えればそれでいい」

と言っているようなものです。

それで、プロ入りできなかったと嘆いてもお前は馬鹿か?と言われて終わりです。

ドラフト会議では他にも有力候補が腐るほどいるのに、そんなヤツを誰が貴重な交渉権を使ってまでドラフト指名するかって話でしょ。

正直脇が甘すぎます。

そもそも、頑張りに見合わない扱いを受け、嫌気が差したからこそ転職するわけですから、

縁の下での力持ちとして冷遇されるんじゃなくて、陽の目の当たる所に行きたいわけですよ。

なので、転職活動では。

自分には事務職として○○という経験や能力、適性がある。

だからこそ、自分は今回の年収や待遇を享受する資格がある!

 

という感じで、

数少ない事務職の枠で雇うメリットというのを提示するべきですし、

どんな職種であれ、それが正しい転職のあり方だと信じています。

現に、僕はそのスタンスで転職のアドバイスをしてきて実際に内定を獲得した人は何人もいます。

だからこそ、

「縁の下の力持ちになりたいから事務職で」

だなんて就活生以下の自己PRなど口が裂けても言うべきじゃないんです。

その行き着く先は、転職が長期化して貯金がそこを尽きてしまうか、

自分の力を安売りして、以前より酷いブラック企業に行くかの2択だけです。

とはいえ、どう自分をアピールしたら良いかわからないという人へ↓

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