職務経歴書

転職面接で自己PR資料やカンペの持ち込みはアリ?→無能アピールだぞ

面接対策を暗記している時間は無い
面接でカンペってOKなん?
むしろ自己PR用資料を持参しないのは非常識?

今回の記事ではこのような悩みを解決していきます。

こんにちは!ALLOUT(Twitter@alllout_com)です。

先日このようなツイートがありました。

このツイートを見た瞬間、

俺
これは荒れるぞ~w

と思ったのですが、案の定

職務経歴書を手元に置かないで、こちらの質問に対して間違った回答したり、答えに窮したりする人は不採用にしてます!
逆質問で聞きたいことを忘れたくないからメモは必須
自分のことなのにカンペを見らんと分らんのか?
マナー講師みたいに、ありもしない常識を押し付けるのやめて

と賛否両論で(主に非w)でした。

僕はこれまで様々な方の転職相談に乗てきましたが、

そんな立場から言えることは

面接で自己PR資料やカンペを堂々と持ち込むのは無能アピールにしかならない

今回は、その理由について語る。

この記事を読むメリット

・胡散臭い就活ノウハウに騙されずに済む

・クソだるい面接対策が楽になる

・面接の通過率が上がる

転職面接で自己PR資料やカンペの持ち込みは無能アピールにしかならない理由

職務経歴書のコピーはおろか面接対策ノート(カンペ)を出すのはもはや常識!(キリッ

正直、インターネットでバズらせるためにわざと賛否両論が巻き起こるような言い方をしたのだろうと思いますが、

最近では、ZOOMなどのオンライン面接も一般化してきて、面接中にこっそりカンペを見ているなんて話もありますから真に受ける人もいるかもしれませんし、

何なら他の応募者との差別化ができるからと考えだす人もいるかもしれません。

だがしかし、差別化は出来ても悪い意味での差別化となってしまいます。

ここでは、

転職面接で自己PR資料やカンペの持ち込みは無能アピールにしかならない理由

を語っていくッ!

① 志望動機と自己紹介(PR)は挨拶と一緒だ

面接というのは基本的に聞かれたことに対して答えるだけなので、暗記もクソも無いと思うわけですが、

面接では自己紹介や志望動機を求められることが結構あります。

正直、はじめましての挨拶みたいなものです。

そのため、スラスラ言えるようにあらかじめ準備しておく必要があるわけですが、

面接での自己紹介や志望動機ってのは、これまでの経験、実績、スキル、転職理由などをまとめた上で、長くても1分弱くらいです。

俺
逆に長すぎると聞いてる方がダルくなる

文字数にするとTwitterの2ツイート分くらいです。

しかも、カラオケの採点のように一言一句合っていないとダメなんてルールもありません。

その程度のことすら、カンペを見ないと話せない人間を企業が欲しがると思うでしょうか?

中には、

職務経歴書を手元に置かないで、こちらの質問に対して間違った回答したり、答えに窮したりする人は不採用にしてたな

こういう人がいるので、カンペを出していた方が良いんじゃないかと思うかもしれませんが、

そもそも、職務経歴書やESなどの自己PR用の書類ってのは、相手に自分のことをわかりやすく伝えアピールするためのツールであって自分が面接で楽をするための道具ではありません。

仮にカンペ資料を出して質問に答えたところで、

自分のことなのに頭に入ってないんか?
この人、仕事できなさそう…

ってなるだけですので、カンペを出すのはやめた方が良いです。

② 自己PR用資料=職務経歴書、ESだろうが!

カンペはダメだとしても、自己PR用資料を持参するのはアリでしょ?
面接でプレゼン資料を用意する応募者多くないから、他の応募者との差別化ができる

まぁ、どうしても作りたくて仕方が無いのであれば、カバンに忍ばせるくらいはやってていいと思いますが…

そもそも、職務経歴書・ESがプレゼン資料だろ!

というのが率直な感想です。

考えてもみてほしい、職務経歴書やESではPC作成が基本かつ様式が自由なので自分で好きなようにアピールする事ができるわけです。

レイアウトや文字の大きさやフォントも全て自分で決められますし、グラフや表を使うことも出来ます。

追加でプレゼン資料を作ってまでアピールしたいことなら、あらかじめ職務経歴書やESに書いておけばいいのです。

しかし、自由であるがゆえに作るのが大変で、結局テンプレートをなぞったままの物を提出される方も少なくありません。(というか大半がそう)

僕はこれまで >>職務経歴書の添削 をしてきましたが、

自己PRのエピソードが無くて困る人はいても、自己PRのエピソードがありすぎて困っているという人には出会ったことがありません。

それに、面接でいきなり追加資料を読まされる面接官の身にもなってほしい。

読んでいる時間、面接の時間は止まるし、その場で効果的な質問を考えろというのは中々酷ではないでしょうか?

追加資料の内容を前もって知っていれば、もっと効果的な質問を準備できたかもしれません。

応募者と企業の相互理解が深まったかもしれません。

皆さんも仕事をしていて、

そういうのは先に言えよ
え?聞いてないんだけど

とムカついた経験の1つや2つありますよね。

それと一緒で、後出しで情報を渡すより、前もって先方にとして提供した方がどう考えても双方の利益になるのです。

さらに、追加資料を廃棄するにしても適切に処理したかの確認をしてもらう必要もあるでしょうから仕事が増えて面倒くさい。

まさに、自分が与えられた仕事を満足にこなせないのに、妙に張り切り余計な仕事を増やす無能な働き者に他なりません。

正直に申し上げますと、相手のことを考えていない愚策です。

そのため、面接に持ち込むカンペづくりやプレゼン資料づくりにいそしむ暇があったら、職務経歴書やESをもっと丁寧に作りこむべきです。

>>面接が死ぬほど嫌いなヤツ!話すのを諦めた方が転職は上手くいくぞ!

③ メモをすると馬鹿だと思われるリスクがある

逆質問は聞きたいことを忘れたくないからメモは必須

なんて意見がありますが、逆質問という形でわざわざ自分から聞いておいて、メモしないと忘れるなんてことあるでしょうか?というのが素朴な感想なのですが、

ぶっちゃけ、

面接中にメモを取る必要が無いどころか、デメリットでしかないと考えます。

というのも、メモを取るのに精いっぱいで話をちゃんと聞けなくなってしまう人は少なくありません。

例えば、会社説明会にて

俺
それ会社パンフレットに書いてあるからメモしなくて良くない?

と思うことがある一方で、

俺
そこはメモしないんかい!

と思うところがありました。

今は、転職相談の仕事をしている関係上、人事の人と話すことがありますが、

こういう学生は悪い意味で目立つし、頭悪い学生ほど一生懸命にメモを取っている傾向があるなんて残酷なことを言っていたくらいです。

正直き、会社説明会に来てる学生ならまだ許容範囲ですが、転職面接の場で社会人がメモしてたら相当きついです。

また、ちゃんと話を聞いていたとしても、メモ帳に書き込んでばかりで目を見て会話してくれないと

この人ちゃんと話聞いてくれてるのかな?

と思う面接官もいないとも限りません。

もちろん、メモをすること自体の有用性を否定しているわけではありません。

ただ忘れないためにメモをするとは言っても、面接の最中ではなく面接が終わってから記憶が新鮮なうちに手帳やノート、スマホのメモアプリに書いておけばいいだけで、

面接の会話を中断してまでメモする必要はありませんし、マイナス評価されるのリスクしかありませんのでやめた方が良いです。

面接対策を丸暗記して面接に臨む発想がそもそも負け組

職務経歴書のコピーや面接対策ノート(カンペ)を出して、それを見ながら面接に臨む…

会社や面接官によっては、効果があることもあるかも知れませんが、

そもそも、賛否両論が巻き起こるということはNGな人も多ということで、それだけマイナス評価に働くリスクが大きいということです。

そして、一番問題なのは

多くの人の心理的に、カンペを用意すれば後はその通り話せばいいという楽をする目的の発想になってしまうことです。

面接の場で資料やカンペを持ち込めば、面接対策の暗記に時間をかけなくて済みますからね。

こんなこと言うと

カンペを持ち込んで、楽をするのは許さない!
皆苦労してるんだからお前も苦労しろ!

こんな老害的な説教かと思われるかもしれませんが、

むしろ逆で、面接で丸暗記など不要だと思っています。

当然、面接対策の丸暗記が不要であればカンペの持ち込みなんて不要です。

というか、暗記だけでなく、面接に向けて会社ホームページを何時間も掛けて穴が空くほど見たり、経営理念を丸暗記しようとする方や

長所とか短所は?とかあなたを動物で例えると何?など一問一答を考えたりと無駄なことをしている人が多いです。

実際僕のところにも

面接が…もう…つらいです。

といった相談が寄せられることも多く、そういった方の面接対策をお手伝いし内定を数多くサポートしてきました。

そして、そのノウハウをnoteにまとめました。

面倒な自己紹介や志望動機についてもカバーしているので、カンペを作るより有効ですし、丸暗記も不要なので面接対策が楽になりますし、

無料部分もあるので、それだけ見てもらっても面接通過率も上がるはずです。

詳しい内容は下のリンクで解説しています↓

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