転職とキャリアと

職務経歴書の添削事例:販売職から未経験のWebデザイナーへ転職

こんにちは!ALLOUT(Twitter@alllout_com)です。

このブログでは僕が今まで培った転職ノウハウとブログのライティング技術を活かして、

職務経歴書の添削サービスを行っています。

ハローワークの職務経歴書の添削サービスに絶望した君を救いたい このような悩みを抱えている人へ こんにちは!ALLOUT(Twitter@alllout_com)です。 ...

おかげさまで結構依頼を頂いているんですが、

じゃあ、添削して貰ったら実際どんな感じになるの?

って気持ちはわかる。スゲーよくわかる。

そこで今回は

実際に俺が添削した職務経歴書を紹介していく!

職務経歴書の添削事例:販売職から未経験のWebデザイナーへ転職

僕の下にこういう依頼が届きました。

こんにちは!ブログを見てこちらのサービスがあると知り、ぜひ利用したいと考えております。
今、webデザイナー・開発科の職業訓練校を受講中ですが、残り約一カ月後に終了し、本格的な転職活動に入ります。
人生初の転職活動で、職務経歴書を書いてみたのですが、力不足を感じているところです。
新型コロナウイルスの影響で転職活動が難航することが予想される今、ぜひ力を貸していただきたいです。
大変お手数ですが、何卒よろしくお願い致します。

 

その後メールで何回かやり取りをし内容を整理すると、

・依頼主:27歳女性

・紳士服店の接客販売職に約5年間従事

・今回が初めての転職で職務経歴書をどう書いたら良いのかわからない

・販売職から未経験のWebデザイナーへ転職を希望している

・既に退職済みで、ハローワーク経由で、Webデザインの職業訓練校を受講している。

 

ということでした。

さっそくなので職務経歴書のビフォーアフターを見ていこう!

① ビフォー、添削前の職務経歴書

早速職務経歴書を送ってもらいました。

まず最初に思ったことが、

職務経歴(業務内容)のところでスペースを使い過ぎている。

職務経歴(業務内容)のところでスペースを使い過ぎている分、

経歴要約や自己PRなど大切な所が短くなってしまうのでアピールが弱い!

未経験の転職でこれは致命的です。

僕が職務経歴書の添削を受けた他の方もこのミスを犯しがちです、

なぜなら、

転職サイトのテンプレがそうだから

職務経歴書の書き方が分からない方がまず頼るのが転職サイトのテンプレです。

テンプレを参考にするのは良いですが、テンプレをそのまま使うとすぐに分かる。

これが、

テンプレ通りの職務経歴書では書類選考を突破できない

のカラクリです。

また、

志望動機(理由)を職務経歴書に入れるのはマズイ

なぜなら、

応募する度に、職務経歴書を書き換えていたら面倒くさいし、誤字脱字発生のリスクもある。

自分の手元のファイルを書き換えたとしても、

転職サイトや転職エージェントにアップロードしていた職務経歴書が前に受けた会社のままだった

っという事にもなりかねない。危険です。

志望動機は履歴書に書くのでわざわざ職務経歴書に記載する必要はありません。

それよりも自己PRを充実させましょう。

② アフター:添削後の職務経歴書

まず最初の経歴要約で

経験職種、退職理由、転職理由、自身の能力を説明します。

なぜそこまでするかというと、

あなたがどういう人かを一目で説明するためです。

しかも、

面接で自己PRをしてくださいと言われた時に、

この経歴要約の部分を話せば自己PRになります。

また、WEBデザイナーが未経験とはいえ、

何をどこまで出来るの?

っていうのは面接官からしたら絶対に欲しい情報ですので、

使用スキルと経験年数、具体的に出来ることを表にして一目で分かるようにしました。

そして、

最後に自己PRの部分ですが、Webデザイナーについて色々調べていくと

Webデザイナー初心者あるあるだったのが、

綺麗で格好いいデザインができ、美術家的なセンスが求められるという勘違いが多いということ。

もちろんセンスはあるに越したことはないですが、

Webデザイナーは綺麗でカッコイイデザインを作ることが仕事ではなく、

そのデザインによって、どれだけクライアントの売上が伸ばせるのか、クライアントの問題解決が出来るのかです。

ですので、

自己PRでは接客販売職として、

・リピーターを獲得した経験・ノウハウ

・顧客をグループ分けして追加提案を行い客単価を上げる分析力

・自分個人だけでなく店舗全体での売上をアップさせる仕組みを作り上げたエピソード

というアピールにし、

対面のセールスだけでなく、Web上での販促にも応用できるという自己PRを作りました。

ハローワークや転職フェアでは、ここまで添削してくれないぞ!

自分で添削して改めて思うのですが、

ハローワークや転職フェアでは絶対に無理!

と断言できます。

希望業界の特性を調べ、求める人物像と依頼者をマッチングさせ

本人も気づいていない強みを探し出し

本音の退職理由を聞いた上で、職務経歴書でカバーする

 

ハローワークや転職フェアで小一時間の添削では絶対に無理です。

この職務経歴書を作るまでにメールで何回もヒアリングしています。

最初は、ウザがられるかもしれないからあんまりヒアリングするの止めておこうかなと思ったのですが、お金を頂いている以上はやるべきことはやりました。

そして、依頼主の方から

「丁寧なヒアリングありがとうございます。正直驚いています。とてもありがたいです。」

とお声を頂いているので間違っていなかったと確信しています。

もしかしたら、

僕/私には大した実績なんて無いから…

という人もいるでしょうが、、

ぶっちゃけ実績は後付けで、

自己PRを作るにあたって

○○という分野ではなく、△△という括りではありませんか?

と、細かく聞いていくと必ずあるんですよね。

この依頼者さんも最初は、

「実績としては目立たないかもしれません。すみません」

って感じだったのですが、

僕の優しいヒアリングをしていくと

「実はもう一つ追加で思い出したので、追加でお伝えします!」

って感じになりました。

そしてそのやりとりの内容はそのままご自身の転職活動のノウハウになります。

ここまで、

職務経歴書の添削事例について語ってきました

要所要所で、応用できるノウハウ、情報はありますが、

注意点として

この方の職務経歴書を丸パクリしても絶対に上手くいかないですよ。

自分の話じゃないので、面接官に突っ込まれた時にに答えられないからです。

というか人それぞれ経験職種や業界も違うし、

希望する業界や職種によって職務経歴書の中身も変えないといけません。

これを自分1人で全部やろうとするのは、

素人が部品集めてバイクを1台組み上げるようなものです。

 

最近、職務経歴書の依頼が増えてきて

キャパを超えてきそうになっているので金額を上げようか悩み中ですが、

僕の体力が続く限り今のまま続けたいと考えてます。

詳しい内容はこちら↓

ハローワークの職務経歴書の添削サービスに絶望した君を救いたい このような悩みを抱えている人へ こんにちは!ALLOUT(Twitter@alllout_com)です。 ...
コメント求む!!

おかげさまで、読者さんから色んなコメントを頂くようになってきました。

コメントや相談を頂く中で、

「これって僕/私だけなのでしょうか?」

と読者さんに尋ねられることでも、

結構みんな共通する悩みがあるな~

と感じます。詳しくは↓

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仕事から直接関係のないことでも、

一行でも良いので、

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