退職の引き止めで残って良かった人の話をしよう→部署異動以外はダメ

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・退職の引き止めで残って良かったって本当?

・一旦辞めるといった手前、撤回しづらい…

・上司の「給料上げるから」って嘘にしか思えない

今回の記事ではこのような悩みを解決していきます。

こんにちは!ALLOUT(自己紹介)です。

意を決して会社や上司に退職の意向を伝えると

これまで優しさの欠片もなかった上司が

君のことを評価していたんだ

もうちょっと頑張ってみないか?

など、態度を180度変えて引き留めに来たりします。

固い決意で辞めると伝えたものの、心が揺らいでしまう人がいるのも無理はありません。

僕はこれまでの >>転職相談  にて、退職の引き止めで残って良いのか?という相談を受けてきましたが、

基本的に

次の転職先が決まっている人は引き留めに応じるべきではない

というのが結論です。

一方で、

・次を決めずに退職しようとしてる&部署異動

な場合は条件次第では退職の引き留めに応じても良いというケースもあります。

今回は、

実際に退職の引き止めで残って良かった人の話もしていきたい

この記事を読むメリット

・勢いで退職して後悔しなくなる

・有休を気軽に取得できるようになる

・より良い条件の転職先が見つかる

目次

退職の引き止めで残って良かった人の話をしよう→ごく一部の例外

退職の意思を伝えたところ、

恩をあだで返すのか!

自分さえよければそれでいいの?

と言った感じで悪態をついてくる馬鹿な引き留めしてくる会社は無視して退職すべきですが、

中には、

給料をアップしてやる、昇進させてやるだの待遇改善を約束するような引き留めもあります。

だがしかし、給料アップしてあげる系のウマイ話は基本的に嘘が多いです。

給料を上げるなんてのは上司の一存では決められないからです。

仮に上司が人事部に掛け合ったとしても、普通の会社は給与テーブルが決められて一人だけ給料倍とか出来ません。

それで本当に給料が上がるなら、みんな自分の給料上げられているはずですからね。

会社に掛け合うとはいったがアップするとは言っていない

そもそも、会社や上司に対して不信感があるからこそ退職なり、転職なりするわけですからね。

とはいえ、ごく一部の例外で、退職の引き止めで残って良かった人ってのもいらっしゃいます。

激務で次を決めずに退職しようと思ったがダメ元で部署異動

以前、とある金融機関の本社に勤める26歳女性から相談がありました。

その方はいわゆる高年収だったものの、

激務かつ長時間労働でこんな仕事をいつまでも続けてられない…

上司がネチネチ系。そもそも、金融業界の独特の人間関係が嫌だ…

という理由で転職を検討していたそうです。

だがしかし、

月60時間以上残業していて、激務なため転職活動をする時間も体力もないとのことでした。

仮に、こんな精神状態で無理くり転職活動をしても、この激務から解放されたい一心で変な会社に転職してしまい、こんなはずではなかった!となるのが目に見えていました。

そのため、次を決めずに退職して少しリフレッシュしてから転職活動した方がいいと思いましたが、

貯金が心もとないのと、借り上げ社宅のため退職したら退去しないといけないとのことでした。

参考記事>借り上げ社宅だから辞めにくい…そんな転職難民を救いたい

そのため、

・次のボーナス&それまでの給料から貯金をして辞める。

・退職後は一時的に実家に戻り、リフレッシュ&転職活動を頑張る

ということになりました。

いざその時が来て会社に退職の申し出をして引き止めがすごく、上司だけでなく人事部との面談まで行われることとなりました。

その人事部との面談の時にダメ元で部署異動できないかと相談したところ、情報システム部(残業少ない)に空きがあるということで、

そちらへの異動を受けるかどうかを僕に相談されました。

異動先の仕事がこの相談者さんにに合うかどうかは不明でしたが、

次を決めずに退職するのはリスクが高いので、仮にその異動先の仕事が合わないとしても、残業の少ない仕事で在職しながら転職活動できるのであればその方がマシです。

それに田舎の実家に戻るより、東京にいた方が転職活動もしやすいです。

どうせ次を決めずに辞めるのであれば、ダメ元で受けてもいい

最悪、異動が嘘だったり、異動先がクソだったら辞めればいいというスタンスで

異動を受けることにしました。

幸い、異動先では残業もなく、負担はかなり軽減されたそうです。

もちろん、残業が減った分、給料は減ったとのことでしたが、

ネチネチ上司がいないので快適ですが、

この環境がいつまでも続くとは思えないから仕事帰りに資格やTOIEICの勉強を始めたり、休日は興味のある業界の展示会に参加したりなど、

将来の転職も視野に入れながら頑張っているそうです。

年収を減らしたんじゃない時間を買ったんだ

次の転職先が決まっている人は引き留めに応じるべきではない

・給料アップする

・評価していた

・昇進させる、推薦する

・業務量減らす

・希望の部署に異動できる

このような退職の引き止めってのはその場しのぎのデマカセな場合が多く、約束が守られることは稀で基本的にお勧めしません。

どうせ次を決めずに辞めるのであれば、ダメ元で部署異動の話を受けてもいいくらいのレベルです。

異動自体が嘘だったり、異動先の上司もまたクソだったらその時はさっさと辞めればいいだけですからね。

だがしかし、

次の転職先が決まっている人は引き留めに応じるべきではない

次の転職先が決まっている人の場合、引き留めに応じる=内定を蹴ることになりますから、

もし嘘だった、約束が守られなかったって場合のリスクがとても高いです。

仮に異動できたとしても異動先の上司はクソだったり、2~3カ月経過して急に職場環境が悪くなったりするってのはあるあるです。

よほど内定先がアレな場合は除き、次の転職先が決まっている人は引き留めに応じるべきではないです。

>>自分の内定先が大丈夫なのか不安になった人へ

退職の引き止めで残って良かった→次の転職先を見つけるための時間稼ぎ

退職すると言った以上は、どれだけ止められても辞めるべき

こう思いこんでいる人ってのは結構多いです。

もちろんこういった言い分もわかります。

仮に退職の引き止めに応じて残って、

しばらくは上司も優しくなったり、業務量が減らしてもらえるかもしれませんが

ほとぼり冷めたら元通りになってしまったなんてことも考えられますし、

せっかく部署異動できたと思っても、しばらくたって人手不足を理由に元の部署に戻されてしまうなんてことも考えられます。

基本的に退職の意向を伝えた時点で裏切り者のレッテルを張られますから、

やっぱりこの会社で頑張ろうと思っても、これまで通りの扱いをしてくれなくなる可能性が高いです。

そういった状況になる前に、次の転職先を見つけておくしかないってのが現実です。

結局のところ、

退職の引き止めで残るってのは、次の転職先を見つけるための時間稼ぎにしか過ぎない

わけです。

そもそも、

退職の引き止めで残るかどうかで揺らいでいるということは、その後の進路に何か問題があることが多いです。

・内定先がもしブラックだったら

・内定先の条件があんまり良くない

・適当に1社受けたら内定した

・退職後に転職先が見つかるか不安

・前の方が良かった…にはなりたくない

人それぞれ状況は様々ですが、

そういった状態で退職交渉をすると

お前はどこに行っても通用しない

といった相手の脅しに屈したり、

仕事を減らせるように検討するから

もっと頑張ってから転職先を見つけても遅くはないんじゃないか?

こういった口約束を鵜呑みにしてしまいやすいです。

正直に言って会社に辞めるといった時点でもう後戻りは出来ませんから、

退職の意向を伝える前にだやり残したことはないか必ず確認してほしい。

参考>会社を辞めるべきか?続けるべきか?がわかるnote

また、

やっぱり会社に残った方が良いのでしょうか?

といった方がもしいらっしゃれば、

>>転職相談(LINE)をご相談頂ければ、これまでの経験を踏まえてアドバイスが出来ると思います。

相談にて

やっぱり会社に残った方が良いのでしょうか?

今まで何度言っても対応してくれなかったのに、本当に約束守ると思う?

と退職を後押しすることもあれば、

もう退職するって言っていいですよね?(早く解放されたい)

と勇み足で退職しようとしていた相談者に対して

今の内定先…ちょっとアレだから選考中の〇△社の結果を待った方が良いですよ

と伝えて事なきを得たこともありましたので参考になると思います。

正直に言って会社に辞めるといった時点でもう後戻りは出来ませんから…

>>転職相談(LINE)

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