「ポジティブな退職理由が思いつかない」
「ヤフー知恵袋で聞いた退職理由を言っても面接官に納得してもらえな」
「ネガティブな理由じゃなかったら退職なんてするわけねーだろ」
今回はこのような悩みを解決します。
こんにちは!ALLOUT(自己紹介)です。
面接の時に、面接官を納得させる退職理由が思いつかないくてしんどいってのは転職活動あるあるみたいなものですが、
中には、
ヤフー知恵袋の回答をそのまま使おう
ヤフー知恵袋に質問して退職理由を考えてもらおう
と考える人も少なくないようです。
僕はこれまで>>退職理由の添削 を行って様々な方の内定をサポートしてきましたが、
そういった立場から言えることは、面接での退職理由が思いつかない人がヤフー知恵袋を頼っても意味がないどころか、受かるはずの面接も受からなくなってしまうというのが現実ということです。
今回はこれまでの経験を踏まえつつ、
面接での退職理由が思いつかない人が知恵袋を頼っても意味がない理由
実際に添削して内定を獲得した例文
を伝えたい
・いい加減な退職理由で面接に落ちる可能性が減る
・退職理由を考えるのが楽になる
・楽な道に逃げてブラック企業に入社しなくて済む
面接での退職理由が思いつかない人が知恵袋を頼っても意味がない理由
悩みある所にヤフー知恵袋ありって感じですが、
人生の重大な選択をこんな所に委ねてしまうとは、控えめに言って常軌を逸しているというのが正直な感想で、
悪いことは言わないからやめとけ
と伝えるだけで終わりなのですが、それで納得できるなら誰も苦労はしません。
ここでは、
なぜ面接での退職理由が思いつかない人が知恵袋を頼っても効果がないのか?
その理由についてマジレスしていく!
① 知恵袋の回答者は本当に転職の専門家か怪しいから
まず第一に言えることは
知恵袋の回答者が本当に転職の専門家なのか怪しい
ということです。
ヤフー知恵袋の回答では
経営者として採用した経験がありますが
面接官をしています。
といった転職の専門家様のご回答をよく見かけます。
だがしかし、匿名アカウントですからその経歴を証明する術はありません。
というより
面接官としてバリバリ採用に携わっていて多忙な人がわざわざ見ず知らずの人のために時間を割いて回答するでしょうか?
常にコストパフォーマンスを考えている経営者が赤の他人の退職理由を見返りもないのに考えてあげるなんてことをするでしょうか?
しかも平日の昼間に回答しているケースもあり、本当に転職の専門家なのかかなり怪しいです。
実態は、定年退職して暇を持て余したおっさんとか、無職ニートとか、平日昼間にやることが無い専業主婦など、
社会と接点が無くなった人が承認欲求を満たしたいからそれっぽく回答しているケースが大半だと思います。
社会と接点が無いからこそ、会社員が普通に働いている平日の時間帯に投稿することの違和感に気づけないのも無理はありませんからね。
百歩…いや一万歩譲って本当に面接官や経営者だったとしても
その人がいる会社は、あなたが転職したくなるようなレベルの会社なわけではありません。
大企業、上場企業の役員、面接官は多忙で知恵袋に回答するほど暇じゃありませんからねw
そうなると中小ブラックになるわけですが、
正直、中小ブラック企業の面接官や経営者のアドバイスなんて聞いてもブラック企業にしか行けないので、どっちにしろ聞く意味ありませんよね。
>>ヤフー知恵袋の頭おかしい回答者の意見に1円の価値もない理由
② そもそも、知恵袋の回答の退職理由がしょぼい
ヤフー知恵袋で、退職理由を考えてほしい、添削してほしいという質問に対して、
前の会社の悪口を言っては不採用になるのも当然です。ポジティブな退職理由を考えましょう
と抽象度MAXな回答がベストアンサーになったり、
合わないので辞めました!それだけで十分だ
と、身もふたもない退職理由をアドバイスする人や
少し助け船だすとどうゆう目標があるか?あなたははどうしていきたいか?を考えてください
と謎の上から目線にもかかわらず、回答になってないものまであります。
そもそも、質問者の意図に沿った回答が出来ない人に面接のノウハウがあるとは思えません。
面接官の質問に対して、曖昧な回答や見当違いな回答しかできなければ落ちますからね、
この記事の冒頭で、
面接での退職理由が思いつかない人が知恵袋を頼っても意味がない
とはお伝えしましたが、そもそもどうやって参考にするんだと感じるくらいベストアンサー(笑)のレベルが低いと感じます。
正直、転職サイトの対策ページとか転職本を読んだ方がまだマシなレベルです。
③ 知恵袋に回答を求めるという他責思考があるから上手くいかない
ここまで、ヤフー知恵袋の退職理由について散々ディス、解説してきましたが、
そもそも、この人たちは何で知恵袋で聞くのか?
という疑問が出てきました。
そして、色んな知恵袋を見た結果、共通する特徴があることがわかりました。
知恵袋に回答を求める質問者は他責思考が強い
ということです。
例えば、
・上司と折り合いが悪い
・人間関係が最悪
・職場の輪に入れない
・仕事を教えてくれない
といった退職理由ばかりでした。
そして何より、
本来ならば自分で退職理由を考えて臨むべきものを
知恵袋の回答者という他人に丸投げする行為も他責と言えます。
正直、知恵袋の回答がクソとか、質問の仕方が悪いとかそういうことではなく、この他責思考が一番致命的です。
こんなことを言うと
みんな前向きな理由で退職しているなんてありえない!
満員電車の社畜の表情見てみろよ!休みや給料のことしか考えて無いだろ!
言い返したくなる気持ちはわかる、すげーよくわかる。
実際、僕が退職理由の相談に乗っている時も
みんな口では、スキルアップ、キャリアの専門性がと言っていますが、
本音のところでは上司や人間関係が原因だったり、サービス残業が多かったり、休みが少なかったりとポジティブな理由で転職している人はあんまりいません。
実際、面接官もそんな理由で転職しているのですから、そんな事は百も承知なんですね。
だがしかし、それをそのまま言われても
なるほど、それじゃ仕方ないよね。再チャレンジさせてあげよう!
とはなりません。
何故なら、会社員には会社員の振る舞いが求められるからです。
友達にぶっちゃける感覚では仕事は出来ません。
最近は、本音で生きる(笑)という風潮が強いですが、
接客業で嫌な客がいた時に
きもいんだよ、さっさと帰れよ
なんて言ってしまう人や
馬鹿な上司に
本当に使えねーな!お前もう船降りろ
と言ってしまう人がいたとして、
なんて正直な人なの!
媚びない生き方カッケェ!
とはなりません。トラブルを生み出す面倒くさい奴と思われます。
面接では、会社員として最低限の振る舞いが出来るかというのを見られているわけです。
>>面接は嘘つき大会でウンザリするよな…嘘が苦手な君を救いたい
面接での退職理由が思いつかない君を内定者の例文で救いたい
他責じゃダメで…ネガティブをポジティブに言い換えないといけないが、綺麗ごと、おべんちゃらを言えば嘘臭いと言われてしまう…
ここまで、散々偉そうなことを言ってきて
じゃあ、お前はどれだけのもんなんだよ
と思う方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、俺の添削によって実際に内定を獲得していった退職理由の例文を晒していく。
※特別に許可を貰って利用させてもらっているもので、公開しているのはごく一部です。
① 36歳妻子持ちで短期離職を繰り返す…他責思考な経理
・依頼主:36歳男性 既婚 妻子持ち
・前職を1年未満で建設会社の経理職へ転職
・入社後数ヶ月で上司のパワハラ、非効率な業務に嫌気が差し転職したい
退職理由
手書きで出納帳つけたり、売掛金も帳簿を手書きしたりしていたため、
業務効率化やミスを減らす目的でエクセルにて出納帳を作成した際に、上司から激しく叱責されました。
これまでの業務効率化の経験で、今までのやり方を変えるのは面倒だから困るといった考えの人からの反発というのも時にはあったのですが、今回の場合は、そういったものとは違う印象を受けました。
そこで、色と調べていくと計上や修正の仕方がグレーな所が散見され、やり方を変えると面倒だから困るのではなく、デジタル化をすると不都合なことがあるから困るのでは?という疑念が生じました。
前社に続けての短期離職によって印象は悪くなるかも知れませんし、現在より条件が悪くなるかも知れませんが、経理職として自分は間違ったことをしているのではないかという疑問を抱えながら仕事はしたくないですし、
もし「グレーなことなんて、他の会社でもやっていることだから」と自分を正当化して続けていった場合、将来自分が必ず後悔する日が来るだろうと考えたため、転職を決意いたしました。
>>内定!36歳妻子持ちで短期離職…他責思考な経理の退職理由を添削
② 仕事を教えてもらえず嫌気が際して辞めた35歳女性経理
・依頼主:35歳女性 独身
・経理職から経理職へ転職したものの、仕事を教えてもらないので、いる意味ないなと思って1年未満で短期離職
退職理由
の株式会社〇〇での経理業務では、税務申告や決算のまとめ等は会計事務所がやっており、決算の補助・日々の仕分け、健康診断業務・年末調整業務など経理・総務分野の業務を広く浅く行っていく中で、経理職として専門的を高めていきたいと考えるようになりました。
その後、決算や税務申告も社内で行っているということで、前職の〇〇株式会社の経理職に転職しました。
紙ベースから経費精算システムの導入の責任者といったやりがいのある業務にも携われたのですが、こちらでも決算の補助や日々の仕訳入力等、以前の経理業務と業務内容がほぼ変わらなかったため、経理職として専門性を高めたいという気持ちが強くなりました。
これまで、在職しながら転職活動をしていたため、どうしても企業研究などが十分にできなかった部分もあったと考え、今度は転職先をじっくり選びたいという理由から、
責任者として行っていた経費精算システムの導入業務の目処が立った後に、転職活動に専念するために退職致しました。
>>バレたら転職が不利になる?退職代行で辞めた人の退職理由を添削した
③ 後輩が上司になり居心地が悪くなったので、次を決めずに会社を辞めた
・依頼主:38歳男性 既婚
・後輩が上司になり居心地が悪くなり、次を決めずに会社を辞めた
・勢いで辞めてしまうも、上手くいかず離職期間が約1年経過
退職理由
たとえ今までは後輩であってもきちんと支えていこうと前向きに考えておりましたが、
彼が上司になった途端、関与していない不備まで疑われる、それに対して説明をしても一方的に否定される。間違いを指摘しても一方的に否定される。
ということが往々にして有りこれまで実績を上げてきたように自分で工夫をして業務をしていくことが難しくなってきたストレスから、だんだん体調を崩しがちになり転職を考えるようになりました。
当初は、在職しながら転職活動をしておりましたが、日々の業務を抱えながら平日にある面接に参加するために残業が多くなり、
体調が更に悪化するのを懸念した妻と相談し、子供もおらず妻も働いていることから、退職して落ち着いてから転職先を探すことにしました。
>>内定!既婚で転職先が決まってないのに辞めた人の退職理由を添削した
④ とりあえず3年どころか1年で辞めた新卒塾講師
・依頼主:男性 新卒(21卒)
・大学時代にバイトしていた塾に新卒入社
・塾講師は休日が少なく残業が多いので転職したい
・WebマーケティングなどIT領域に興味がある
退職理由
学生時代のアルバイトから現在の会社で働いておりましたが、コロナ禍の影響で、従来のように授業が出来ず、自宅でも自主的に学習する習慣を身につけるようにシフトするようになりました。
また、登塾出来ないことにより成績が下るのではと不安になる保護者へのフォローを経験したことで、人が行動しやすくなる、安心するような仕組みを作ることにやりがいを感じるようになりました。
その一環として現在もホームページの更新を担当しておりますが、レイアウトを考えた後は業者へ依頼するという流れで、システムについて幅広く、奥深く知りたいと考え転職を決意しました。
参照>>新卒1年目で転職は甘え?一年未満でも突っ込まれない退職理由の例文
面接での退職理由の例文を丸パクリという精神性を捨てろ
知恵袋では、ネガティブをポジティブに言い換えないといけない、前向きな退職理由じゃないとダメとやたらと言われていますが、
ご紹介した退職理由の例文にもあったように、ネガティブなことを絶対に言ってはいけないというわけでもありません。
そして、一番覚えておいてほしいのは、
今回の退職理由の例文を丸パクリしても上手くいかない
ということです。
なぜなら、
人それぞれ年齢や立場、職務経験、家庭環境環境は異なるわけで、全く同じ退職理由にはならないはずだからです。
もちろん、似たような経歴の人の退職理由は参考にするべきですが、少なくとも自分用にアレンジするべきです。
人それぞれ事情は違うでしょうが、どんな理由にせよ、どうしても我慢できないことやどうしても譲れないものがあるから会社を辞めるわけです。
その退職理由すら他人に丸投げするといのは、転職活動という人生の岐路での判断を他人に委ねるということで、いわば自分の人生をに丸投げする行為とも言えます。
当然ですが、そういった行動の先にあるのは不本意な転職先…ブラック企業ですし、
その責任は判断をした他人ではなく、あなたが負うことになります。
後悔の無い転職をしたいのであれば、面倒だからという理由で退職理由を丸投げしたり、他人から拝借したりするべきではありません。
ただ、どうしても退職理由を考えるのが難しいということであれば、これまでの退職理由の添削、相談をまとめたものもありますので、そちらをご覧いただければ参考になると思います。
詳しくは下のリンクから↓
>>【前半無料&返金保証】内定実績ありの退職理由ノウハウを解説