営業テクニック

ルート営業なのに、ムカつく客にブチギレたら売上が3倍になった話

こんにちは!ALLOUT(Twitter@alllout_com)です。

会社、いや営業を辞めて思うことは

俺
クソ客からの電話が鳴らないって素晴らしいィ!!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアア

って感じです。

営業職は、もれなく顧客からケータイに電話が掛かってきますが、

他のアポとか会議とか、都合で出れなかった時に、

「何で電話に出ないんだ?!!!! (怒)」

「折り返しくらいしろよ!!!!! (怒)」

「俺は昼飯も食わずに仕事してるのに良いご身分だな!! (怒)」

とか怒るうざいお客さんがいます。

「そんなこと言うから出たくなくなるのに…」

「うん、その内容って電話じゃなくてメールで良いよね…?」

「おいおい…昼飯時だぜ…マジかよ」

という経験をした人は少なくないはずです。

僕に至っては

俺
お前以外にもお客さん居るんだよ!
調子に乗んな!

と言う感じで、ルート営業なのにムカつく客にブチギレました。

営業の世界で客にキレるのはご法度なのですが…

実際は

電話に出なくて怒るうざい取引先と仲良くしなくても大丈夫!!!

むしろ思い切ってブチギレた方が、ノルマの達成が楽になるゥ!!!

という事実を伝えたい。

この記事を読むメリット

・うざい電話が掛かってきても「ここのパスタ上手いな~」とスルーできる圧倒的メンタル!

・急な電話が掛かってきても気にならない、穏やかな休日

・電話に出なくて怒られたら、「ガタガタ言うなら、お前んとこ切るぞ!?」と言える反骨心

電話に出なくて怒るうざい客と仲良くする必要が無い3つの理由

うざい客でも、ブチギレてしまうと営業成績が悪くなり、

上司からのノルマの詰めがより一層厳しくなることが予想されますが、

実際は、

「うざいコイツとはもう会話もしたくない…」

「とりあえずコイツのとこ訪問すんの辞めよ…」

「お!?電話減ったぞ!結構時間余ったな」

「今まであんまり訪問してなかったお客さんのとこへ行くか!」

「減るどころか、売上3倍になったぞ!」

という結果になり、

電話出なくいちいち怒るようなうざい客は切り捨ててしまえばいいと確信したわけです。

ストレスが溜まり、疲れる&パフォーマンスが下がる

「何で電話に出ないんだ?!!!! (怒)」

「折り返しくらいしろよ!!!!! (怒)」

「俺は昼飯も食わずに仕事してるのに良いご身分だな!! (怒)」

「何で悪いことしてないのに怒られなアカンの?」

と思うことが結構あります。

そうなると落ち込んだり、イライラした状態になり、

その後の仕事のパフォーマンスがダダ下がりします。

ちなみに

僕の場合、この1回の嫌な電話で1時間のロスが出ます。(結構引きずるタイプです笑)

ですので、単純に電話の時間を削減できるだけでなく、その後のデバフも防げるという効果もあります。

慣れると、クソ客からの嫌味な電話も受け流せる

電話でしか話せないことならともかく

会議や研修、打合せだけでなく

営業職だと取引先への訪問、車とか電車とか移動など

経理や総務など他の職種よりも

電話に出れない時間が多い

不在着信アリ ⇒ 折り返すも出らず ⇒( 不在着信アリへ戻る )

僕が営業で運転中にこんなことがよく起きてました

運転中

⇒ 電話来る

⇒ どっかに停めて折り返すも出らず

⇒ ( 運転中 へ戻る )

こういうことが、しょっちゅうありました。

※ちなみに運転中にハンズフリーで電話する人いますけど、違反になる自治体もあるし(条例で取り締まっている所もあるそうです)
もし事故った時、会社は平気でペナルティを課してきますのでお勧めしません。

一回計算したら1日1~2時間は無駄がありました。

俺
これ無くしたら残業せずに帰れるやん?

と思って思い切ってシカトしてみました。

そうすると、

相手が用件忘れているというパターンが結構あり大幅な時間の削減になりました。

そのため、早く帰れるようになり、多少嫌味を言われた所で、

俺
ヘヘッwサーセンw

って感じで、受け流せるようになりました。

>>いつも【大至急】【緊急】が口癖の取引先や上司を全力で詰めてみた

電話出ないくらいでいちいち怒るクソ客は売上に貢献しない

電話出ないくらいでいちいち怒るヤツは、電話で全て済まそうとする人です。

僕で言うと

俺
「すいません。型名、聞き間違えあったらいけないのでメールで頂けますか?」

と言うと

お前営業だろ!?この俺にいちいちメールしろっていうのか!
この電話でお前がきちんと覚えたらいいだけだろ!

ってよく言われてたんですけど、

十何個もあるアルファベットを

「EはEnglishのE、SはStarのS、もう一回S…」

と電話でいちいち言う方がよっぽど手間だろ!!とずっと思ってました。

そして、 僕はある日気が付いたんです。

「あ!?コイツ!!忘れちゃうから思い立ったらすぐ電話して、

俺のことメモ帳代わりに使おうとしている!!

複数のタスクを優先順位つけて管理することが出来ないんだ!!!

俺はあんたの OK Google じゃないぞ」

⇒ タスク管理能力無し

「もしかして…自分の言いたいことを簡単な文章(メール)に出来ない!?

企画書とか報告書作る時どうしてるんだろ? 昼飯も食わずに作ってんだろーな 笑 」

⇒ アウトプット能力無し

「俺は昼飯も食わずに…って言うくせに、今の仕事のやり方を変えようなんて考えてないですね~ 」

⇒ 問題意識無し

タスク管理能力無し・アウトプット能力無し・問題意識無しの三冠王ということで、

つまり、仕事ができない人間ということです。

基本的に仕事が出来ない人間に対して大きな案件を任せようという上司はいませんので、

そんな連中を相手にしても手間ばかりかかって売上に貢献してくれることは無いわけです。

ブチギレて、嫌な取引先からの電話出るの止めたら、売上が3倍になったってばよ!!!

電話に出なくて怒る客と仲良くする必要が無い

と確信していただけたと思いますが、

とはいえ、

嫌な奴からの電話なんて出たくないけど…
そのせいで売上が下がったらどうしよう!!!

という気持ちはわかる。すげーよくわかる。

じゃあ、

嫌なヤツからの電話に出ないと、売上は壊滅的になってしまうのか!?

嫌な電話出るの止めた結果、僕に何が起きたのかをフローにしてみました。

「もうコイツとは会話もしたくない…」

「とりあえずコイツのとこ訪問すんのヤメよ…」

「お!?電話減ったぞ!結構時間余ったな!」

「暇つぶしに他のお客さんのとこへ行くか!!」

「色々要求はあるけど、アイツに比べたらマシやな!OKやで!」

「減るどころか、売上3倍になったってばよ!!」

という結果に終わりました。

完全勝利、ありがとうございました。

電話に出ないことを実践した前後の月の売上を表で比較してみた

単純に売上が3倍になったと言っても、

本当かよ?

と思う人もいるでしょうから、売上について具体的に解説します。

電話出ない実施前電話出ない実施後プラマスマイナス
A250万110万-140万
B215万540万+325万
120万480万+360万
40万360万+320万
20万400万+380万
合計645万1890万+1245万

ホントは50件くらい担当してたんですけど、売上金額の規模や商圏で、5つにカテゴライズしました。

先ほどお話しした通り売上は約3倍にアップ

お気付きの方もいますが

Aが嫌な電話を掛けてくる所です。笑

俺
電話に出なくなったのに、A社の売上がゼロにはなってないのは驚きw

この比較の表を通して言えるのが

嫌なヤツからの電話に出ないことで、行動の幅が広がり、機会損失を無くすことに成功!!

嫌なヤツからの電話に出なかったとしても、ダメージは思った程じゃない!!

やりたくないことをしないという選択

ここまで、見てくれたあなたはもしかしたらこう思うかもしれません

電話に出なかったら後が怖い…

確かに

嫌なヤツからの電話に出ないとソイツから

「お前どこ向いて仕事してるんだ?生意気だ!上司を出せ!」

って言って来たり

「お前が対応悪いから、俺のとこに電話掛かってきてるぞ !」

前任の先輩を使ったり、とにかく僕に言うことを聞かせようとしてきました。(ちなみにこの先輩もヤバいヤツですので、また別の記事で紹介したいと思います 笑 )

当初の僕には売上達成のためのバックアッププランがあったわけではありません。

俺
何があっても、もうコイツとは会話もしたくない…
やりたくない…

こう覚悟していただけです

改めて振り返ってみると

嫌なヤツからの電話に出続ける&他のお客さんへの営業活動を強化する

この同時進行では絶対に無理でした。

だって、

嫌なヤツからの電話に出続けると時間は永遠に生まれないから

そして気付いたことは

何を達成したいなら

やりたくないことをしている時間などない

だから、ノルマ達成に苦しんでいるのなら

電話に出なくて怒る客と仲良くしてはいけないわけです。

 

ちなみに、「ノルマがある営業だけは、もうやりたくない!」と本気で思って辞めるとどうなるのか↓

>>営業を辞めてよかった 嬉しくて嬉しくて言葉にできない【厳選8】

営業を辞めてよかった 嬉しくて嬉しくて言葉にできない【厳選8】 今回の記事ではこのような悩みを解決していきます。 こんにちは!ALLOUT(Twitter@a...
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