資格・勉強

公務員はやめとけ!将来の職歴と金を捨てて安定なワケないだろ…

・ノルマがない公務員になればよかった

・会社を辞めて公務員試験に専念しようかな

・今からじゃ遅いけれど市役所受けてみようと思う

 

市役所とか県庁職員とかの公務員は、

民間企業と比べて潰れることはないし、ノルマとか無いから安定してて楽そう

っていうイメージがあります。

2020年3月卒業予定の大学3年生を対象とした「就職したい企業・業種」に関する調査で、

“公務員”がトップで全体の半数を占めるという結果となった。

引用:MONEY VOICE/大学生の49.6%が「公務員になりたい」

 

しんどい就活を乗り越えて新卒で入った会社がつらすぎて、

本屋さんに行って公務員試験の問題集を手に取って

「学生時代ちゃんと勉強して、公務員になれば良かった、まだ間に合うかな?」

と考えたことがある人も多いでしょう!

僕自身も新卒で入った銀行を次を決めずに辞めた時には、

ノルマの無い桃源郷を求めて公務員を目指そうかと考えましたが止めました。

そして、

今となってはその選択は間違っていなかったと確信しています。

なぜならば

公務員ってもう安定してないよね

その理由について語る!

この記事を読むメリット

・見せかけの安定に振り回されない

・1000時間も勉強せずに済む

・学生時代勉強しておけばよかったと後悔しなくて済む

公務員はやめとけ!見せかけの安定のために職歴と金を捨てる覚悟はあるのか?

僕は大学で就職支援の仕事をしていたのですが、

公務員試験対策講座は募集をするとすぐに満員御礼になります。

10万以上も費用が掛かるのにもかかわらず、大学の単位にもならないのに、

わざわざ土日に出て終日授業を受けてまで、公務員を志望するの学生が多いのです。

ちなみに、

学生が公務員を目指す理由は「安定」です。

「安定」以外にちゃんとした理由がある学生は稀です。

学生に限らず、公務員を目指す社会人も安定を求めてっていう人がほとんどです。

もちろん安定を求めることは否定はしませんし、目標に向かって努力することは良いことだと思います。

しかしそれでも、

僕からしたら、

ああ!もったいねぇ!

と思うのです。

勉強(公務員試験)は、何の役にも立たない

会社がつらずぎて、

本屋さんに行って公務員試験の問題集のコーナーに行くと、

国語、社会(地理歴史・公民)、数学、理科、英語

はもちろんのこと

ミクロ経済、マクロ経済

刑法、憲法、商法、行政法…

こんなのが何十科目もあり、眺めているだけで滅入ってきそうですし、

実際にめちゃくちゃ難しいw

もちろん、めちゃめちゃ勉強しないといけないわけですが…

公務員試験の勉強時間の目安は平均1,000時間

1日1時間コツコツと勉強しても2年はかかりるし、

毎日10時間みっちり勉強しても3ヶ月以上はかかる

引用:就活の未来/公務員試験の勉強時間はどのくらい必要か

だからこそ、

朝から夕方まで予備校で授業を受けて、その後家に帰ってからも勉強する

というハードワークをせざるを得ない…

しかも、

そんなに勉強させるのに、ほとんど実務で使わない

…いや、馬鹿なの?

まさに、

公務員の仕事には無駄が多いという指摘を体現しているような試験制度です。

当然ですが、

1000時間みっちりやったとしても合格できる保証はない!

もしダメだったら、また1年間やり直し!

これのどこが安定しているのでしょうか?

>>【悲報】何となく土日に勉強を始めて休日を無駄にする哀れな社会人

予備校や対策講座など、とにかく金が掛かる

僕は今、大学で就職支援の仕事をしているのですが、

10万以上も費用が掛かるのにもかかわらず、

公務員試験対策講座は募集をするとすぐに満員御礼になります。

民間企業に就職したものの、公務員を目指すことを決意して退職し、

40万も50万も払い公務員予備校に通いながら試験に向けて日々勉強するっていうパターンが多いです。

つまり、公務員試験の勉強をしている間は、収入は止まる。

貯金が多少あるとはいえ、

これからお金が減る一方の生活になります。

それがどんな生活か想像できない人の為に、

僕が会社を辞めて、1年間仕事せずに過ごした体験記

ってのを書いてますのでよかったら御覧ください。

まぁ、中には

「仕事しながら勉強すれば良いじゃん!」

「予備校に通わなくても、工夫すれば独学で行けるだろ!」

っていう人もいますが、

間違いなく長続きしないでしょう。

そもそも公務員になりたいって思うくらい今の仕事がしんどいのに、

そんな仕事をしながら一年間勉強できるなんてハッキリ言って超人の域です。

それだけの意思の強さや行動力がある超人なら、

公務員より楽で給料が良い会社に転職出来ますよ。

当然ですが、

もしダメだったら、また1年間分の授業料を払わないといけない

もし、予備校に通うお金が無くなって民間企業を受けなおそうと思っても、

手元にあるのは実務では使えない知識…これのどこが安定しているのでしょうか?

派遣社員でも良いから実務経験を積んでおいた方がマシです。

求人、就職先が少ない

当たり前の話ですが、役所の数は限られてます。

民間企業と比べて、どう考えても絶対数が少ない、

市町村合併が進んでいるので自治体の数は、さらに少なくなる。

就活や転職でも第一希望の会社に落ちると相当メンタルがえぐられますが、

もっと良い求人が出てくるから大丈夫!ってなりますから、

しかし、

一年以上かけて準備して落ちたらメンタルがキツイ

公務員の場合、急に求人が出てくるわけもない

ブランクが伸びていく分再就職も難しくなりますから、安定からは程遠い…

世間が思ってるより公務員はきつい

市役所とか県庁職員とかの公務員は、

民間企業と比べて潰れることはないし、

楽で早く帰れそう

っていうイメージがあります

僕は元銀行員ですが、

就活ミスったと後悔して、ノルマの無い桃源郷を求めて公務員試験に臨む銀行員は未だに多いですw

しかし、

公務員=9時~17時で帰れる桃源郷

という認識は勘違いです。

画像出典:日経新聞/地方公務員 残業158時間 15年度、民間を上回る

 

総務省によると2015年度の都道府県と主要市の地方公務員1人当たり時間外労働時間は158.4時間とのことでした。

1月あたり13時間の時間外労働で、少なく感じるかもしれませんが、

申告しているのでこれですから実際はもっと残業しているはずです。

試しに、みなさんの飲みに行った日でも、

21時くらいに最寄りの市役所や区役所に行ってみて下さい。

夢をぶち壊すようですが、残念ながら電気ついてますw

つまり、

公務員も普通に、遅くまで残業してるってこと。

部署によっては土日出勤すらあります。

何十万も払って、必死で1000時間以上も勉強した結果が、

これってあんまりでしょう!

「それでもかまわない!」

という覚悟がある人だけが公務員試験に挑戦すべきです。

客(市民)を選べない

市役所とか窓口がある部署は

クレーマーの餌食になりやすいです。

公共機関という性質上

文句があるなら余所に行け!と言えない

クレーマーはそれが分かっているので、

「お前税金で飯食ってるんだろ?ちゃんとしろ!」

「公務員様は良いご身分だな!」

と言ってマウントを取ってきます。

職員は只々、耐え忍ぶしかありません。

生活保護の窓口とか市県民税の滞納者への対応とかガチ底辺を相手にする部署では、

わざと対応悪くして担当から外されるように仕向ける職員もいるそうです。

副業が出来ない

いや、もうね。

副業が禁止っていうだけで、公務員はやる価値無し!

って感じですね。

東芝や神戸製鋼といった大企業が一瞬で経営がヤバくなったり、

トヨタをはじめ大企業が45歳以上のリストラを押し進める昨今、

副業禁止は、安定から一番遠い!

副業による収入がないということは、

病気や事故で、公務員として働けなくなった時にどうすんのって話です。

俺
パワハラで鬱になっても辞められないぞ?

そりゃ副業出来ない分、年収1000万くらい保証してくれるなら納得できますけど、

公務員は民間よりも給料が低いってんだから話にならない

僕は会社員時代から副業でブログをコツコツ育てて、

今では会社員を辞めて、生活が出来ています。

しかし、もし僕が公務員だったら副業なんて出来なかったでしょう。

もちろん、申請をすれば出来るんだろうけど、申請なんて通らないことのほうがほとんどだし、

俺
上司や会社批判のブログの申請なんて通るわけ無いだろ…

仮に通ったとしても、上司から変な目で見られたくないので副業なんて速攻諦めていたことでしょうね。

そうなると上司にパワハラされたとしても、ブラック部署で死ぬほど長時間労働をさせられたとしても、ひたすら耐え忍ぶしか無いという地獄です。

公務員は辞めたら人生詰む

公務員でも、残業が多い部署もあれば、クレーマーが絶えずやってくる部署もある。

つまり、

公務員も部署によってはブラック企業

というわけですが、

民間企業の場合、あまりにもブラックだったら

たとえ2〜3年しか働いてなかろうが

次が決まってなかろうが辞めますし、実際に辞めています。

なぜならば、会社なんてこの世に腐るほどあるからです。

「やっぱり挑戦してみたい」

「給料安すぎなのに、副業が出来ないってのがあり得ない」

「残業が多すぎ!しんどい!」

「公務員の仕事にやりがいが感じられない…」

 

と、公務員から転職を考える人は少なくないでしょうが、

民間企業のように簡単には辞めれない

いや、辞めれないこともないんだけど、

奥さんや周りからは全力で止められるでしょうし、

奇跡的に納得させることが出来たとしても、

辞めたあとのことを考えるときついです。

世間的に公務員とは、

民間企業を辞めて公務員を考える人が大勢いるくらい

民間企業と比べて潰れることはないし、ノルマとか無いから安定してて楽そう

っていうイメージが先行しています。

だから企業のからすると…

「なんで市役所という人気企業を辞めたの?」

「めちゃくちゃ勉強してまでなった公務員をなぜ辞めた?」

 

つまり、

楽な公務員すら務まらなかったのに、民間でやっていけるワケがない!

というレッテルを貼られてしまいます。

これを覆すのは相当ハードで、ノルマがない営業職から脱出することより遥かに難しい…

会社に依存している時点で、安定なんてしねーよ!

女性が結婚相手に求める条件No1は依然として

・安定した職業についている

その最たるものが公務員です。

しかし、

・将来の役に立たない勉強

・給料が安い

・副業で将来のリクヘッジが出来ない

・ブラックな部署に配属されないように祈るのみ

・これといったスキルもなく転職もままならない

 

今のつらい環境を変えるにしても、公務員は悪手というのは分かって頂けたはずです。

公務員だろうが大企業に勤めていようが、

1つの仕事に依存することが安定を手放している。

東芝や神戸製鋼といった大企業が一瞬で経営がヤバくなったり、

トヨタをはじめ大企業が45歳以上のリストラを押し進めているし、

公務員だって、確かに潰れないかもしれませんが給料が劇的に良くなる見込みは無い

むしろ、

少子高齢化で、市町村合併により、人員が削減され1人当たりの仕事も増えてきているし、

自治体の財政は圧迫されているし、AIを導入せざる負えなくなる未来も考えられる。

だったら、

今のうちから、余裕のある環境で副業に専念し、副収入を確保する

いざという時のために、食っていけるようにする

これが本当の意味での安定です。

だから、僕はこうしてブログを書いているんです。

ただ、今の環境では副業をする時間もなければ体力もないし、

僕みたいにいきなり会社を辞めるというリスキーな方法を取りたくないって人には、

今のうちから履歴書や職務経歴書を作っておくことをお勧めします。

僕自身、いろんな方の転職相談や応募書類の添削をしているのですが、

それなりのキャリアの方でもテキトーな書類の人が結構多いです。

僕は以前に人事(採用担当)の人の職務経歴書を添削したことがありますが、

面接官をやっていた人ですら、この程度?と驚愕した経験があります。

>>無職から内定へ!同志社大卒・第二新卒の人事女性の職務経歴書を添削

そのため、今のうちから準備を進めておくことで、いざ転職するとなった場合は有利に進めることができます。

ちなみに応募書類を作る際に、これまで僕が添削した職務経歴書を参考にしていただいても構いませんし、

>>職務経歴書の添削事例

これまでの職務経歴書の添削のノウハウをまとめたものをnoteにしたものもありますので、そちらも使って頂ければ、よりよい応募書類が作れるはずです。

詳しい内容は下のリンクから↓

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