営業辞めたい

時代遅れのテレアポ営業に頼るのは商品がゴミだから

テレアポ営業がつらい
うざがられても電話できるメンタルがほしい
このまま続けていったら病む…

今回の記事ではこのような悩みを解決していきます。

こんにちは!ALLOUT(Twitter@alllout_com)です。

電話番号のリストを渡されて、

上司から「片っ端から電話しろ!」と言われ、

見込み客を掴むまでひたすら行うテレアポ(電話セールス)

断れるどころか…相手にウザがられたり時には罵倒されることもあります。

「自分だってこんなことしたいわけじゃないんだ…」

「会社がやれって言うから仕方なく…」

という感じでテレアポをし続ける人は多いのではないでしょうか。

僕はどんな会社であれ、時代遅れのテレアポ営業に頼らないと行けない会社は辞めるべきだと思っています。

僕自身、テレアポ営業をさせられたことがありますし、

テレアポ営業を受ける側も経験したこともあります。

そんな経験から言えることは

時代遅れのテレアポ営業に頼る理由は商品がゴミだから

これに尽きる。

この記事を読むメリット

・時代遅れのテレアポを辞められる

・ゴミを押し売りする罪悪感を持たなくていい

・もっと楽な仕事ができる

時代遅れのテレアポ営業に頼る会社は辞めるべき理由

「テレアポ 時代遅れ」と検索すると

テレアポが時代遅れじゃない理由は○△
テレアポが上達する方法!

みたいな感じの記事を散見するのですが、発信元がテレアポ代行業者ってパターンが多く

俺
そりゃアンタらは食いっぱぐれるから
テレアポは時代遅れじゃないって言うよな

とポジショントークにしか思えませんし、

テレアポ営業がきつい、うんざりしているって人が知りたいことはそういうことではないでしょw

といったわけで、

時代遅れのテレアポ営業に頼る会社は辞めるべき理由

について、マジレスしていこうと思う。

時代遅れのテレアポ営業に頼るのは商品がゴミだから

僕は銀行員をしていた時、投資信託とか保険とか売っていましたが、

大口預金者のリストを渡され、片っ端からテレアポして見込み客を見つけてこいと言われました。

正直、資産運用に興味がある人は既にやっているし、電話セールスを受けた結果資産運用に興味が出てきたとしても、

ネットで調べて自分でやりますので、物凄く効率が悪いです。

なんでそんなことをやるかというと販売手数料を高く設定しているからです。

ネットだと1%未満で買える同等品でも、テレアポで来店誘致して窓口で購入させる商品だと2~3%くらい平気で取ります。

仮に100万円投資をするなら2~3万、1000万なら20~30万と中々の金額です。

この利ザヤがテレアポ銀行員の給料やボーナスになるわけです。

仮にネットで販売しようにも他の投資商品と比較されたら手数料が馬鹿高いことがバレてそっちを買われてしまいますので、

テレアポで買うような情弱をターゲットにしているんですね。

最近だと○学長とかのYouTuberが

「銀行員が勧める資産運用はカモられるだけだからやめとけ!」

って言っていますが、本当にその通りだと思います。

正直、僕が今から資産運用を始めようと思ったとしても銀行では買いません。

銀行員がテレアポして売る投資商品だけの話ではなく、

テレアポの求人などを見ても

・ウォーターサーバー

・わけのわからん健康食品

・光回線

・OA機器

など、どう考えても商品力がなさそうなものばかりです。

俺
WEB広告営業のテレアポって仕事があったけど、
WEBで集客できない会社に誰が広告頼むんだ?

仮に本当にその商品がほしいと思ったとしても、

通販サイトで検索したり、同業他社を調べて相見積もりを取ったら、もっと安く販売しているところは見つかるはずです。

そもそも、テレアポというのはWeb広告などにくらべて人件費がかかってしまうので、その分も回収するために粗利は高くしないといけません。

つまり、テレアポしている時点でその商品はただでさえ割高なんですね。

誰も買いたがらないゴミ商品をテレアポの費用も上乗せされて買わされるなんてたまったもんじゃないですよ。

テレアポ営業は、迷惑系YouTuberと変らない

個人へのセールス電話だったら嫌がられるけど、
法人相手だったら違うだろ!

と思う方もいるかも知れませんが、

むしろ、法人営業のテレアポの方が害悪です。

「新入社員が電話に出ない」なんてよく言われますが、

これって裏を返せば、

自分が電話に出る羽目になって面倒くさいってことですからね。

日常業務で忙しい中、取引先でもないところから電話がかかってきたら迷惑以外の何物でもないですよ。

本当なら0.5秒でガチャ切りしたいところですが、

法人としては「結構です!」といきなりガチャ切りするわけにはいかないので、

一通り話を聞いた後、誠に申し訳ございませんが~と丁重に断らないといけないので時間のロスしますし、集中力も切れます。

俺
固定電話なのに電波悪いふりしてガチャ切りしたことが何回もあるで!(折り返しせず)

最近だと社員の個人情報を聞き出そうとする怪しい業者もいますので、もしそういう電話があったら、

「昨日、○○という所からテレアポがあったので、もし今度皆さんに掛かってきたら切っていいです」

って朝礼でみんなに共有していましたw

これって実質の出入り禁止ですからね。

最近では企業でも、電話番号を載せずに連絡手段を問い合わせフォームのみにしている会社も珍しくありません。

それだけ、テレアポ電話とかがうざったくてしょうがないんですね。

そう考えると、テレアポ営業ってのは、

人の都合を考えずいきなり凸ってくる迷惑系YouTuberと変らないと思うわけであります。

経営陣がWEBやPC音痴な会社に未来はない

管理職や経営陣が多い50代以上の世代は、未だにスマホやPCなどデジタルに弱い人が多いから
テレアポは有効だ!

という意見がありますが、

現役でビジネスをしていく中で「デジタルが苦手な俺に合わせろ!」という主張は甘えでしかありません。

なぜなら同じ時代を生きた同世代の経営者や管理職でもデジタルに適応した方が便利だし、仕事も捗るということを知っているからです。

にもかかわらず、未だにデジタルに弱いのを直そうともせずに、

部下に紙ベースで仕事をさせることを強要させたり、Excelを手計算させたりというのは甘え以外の何物でもありません。

そもそも、パソコンやインターネットが出てきて30年以上経つのに未だに適応出来ていないというのは、社会の動きに疎いということです。

だからこそ、

「待っていたら契約なんて獲れない!」

「メールじゃなくて電話だから話を聞いてくれるんだ!」

「台風の日に訪問するからこそ誠意を感じてもらえる」

など、相手にとって迷惑でしかない行為が今でも通用すると平気で思っているんですね。

僕が銀行員でテレアポやひたすら住宅訪問をしまくっていた時、流石に昭和の営業スタイルゴリ押しでは誤魔化しが効かないくらい会社の売上が下がってきていました。

それを受けて当時の役員が

役員
役員
テレアポや訪問の件数を倍にしろ!そしたら売上は上がんだろ?

というチンパン采配が下りました。

これがきっかけで僕は、銀行を退職することを決意しました。

あれから10年近く経ちますが、銀行業界の低迷っぷりを見ると正しい選択だったと言えます。

PCやスマホを使えない人間が管理職や経営者として権限を持っている会社というのは非常に危険です。

例えて言うなら、

ド素人が船長として適当に舵を切っている状態です。

こんな状態では、いつ遭難したり、嵐に巻き込まれて死ぬかもわかりませんので、

さっさと脱出するのが賢明です。

オワコンの技術を身に着けてどうするの?

僕自身、メールやチャットより電話で直接話した方が早いと思うこともありますし、

電話自体の価値は否定しているわけではありません。

問い合わせフォームから見込み客が来て、

商談の日程を組んで電話や対面でクロージングしていくってのはわかりますが、

ただしテレアポ、テメーはダメだ!

ネットでいくらでも集客できるのに、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる理論でテレアポしまくるというのがイカれているし、

そもそも興味がない人にいくらテレアポしても迷惑でしかありません。

そもそも今のグーグル検索では

個人サイトより企業サイトの方が検索結果の上位に表示されやすいので、

その優位性を活かして集客した後に電話なり対面なりでクロージングしていくって方が効率が良いわけです。

ゴミみたいな商品を売りつけるテレアポなんて死にゆく技術を身につけるくらいなら、

さっさと別の会社で売りやすい商品を売ったほうがどう考えても楽です。

まぁ、テレアポ営業にウンザリしているけど、ガチ営業をやりたいかというとそうでもないって人も結構いると思うので、

そういった方であれば、営業の仕事自体から脱出した方が良いですよ。

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